EV時代のカスタムカーと法規制が楽しみ
EV時代のカスタムカーについてですが、盛り下がるどころか自由度ありすぎて改造を規制するほうが大変です。
ラジコンやミニ四駆は昔からバッテリーモーターが主流ですが、改造しないかというと全くそんなことないわけで。
逆にめちゃくちゃいじりやすくなってしまいますよ。
でかいミニ四駆みたいなもんですから、パワーアップなんかモーター変えたり電流電圧上げればすぐに上がります。
エンジンの馬力はインチキくさいところがありますが、モーターの場合は計算できてしまうのでごまかせません。
パワーはどかっと出るので、加速や減速のフィーリングのほうが重要になってきます。
パワーは簡単に上がる反面、飛ばないようにする空力と制御が大変になるので、速度に応じて変形する可変ウイングが必須になったり、もしかしたらフロンバンパーにローラーがついたり、ハイマウントローラーで高速道路の側壁にあてて止めるようになるかもしれません。
不正改造の目安の騒音や排気量はなくなってしまうわけで、警察も安全のために何を規制すればいいのか、規制したらどうな不都合が出るのかわからんでしょう。
税金も排気量と重量に課税するのはナンセンスになります。
定格出力で規制しようとしても、回転数は電流電圧で変わっちゃいますからね。
逆に管理しようとすると、データロガーですべての数値をオンライン監視したり果てしなく管理できてしまうんですよ。
危険だからやってはいけないことになってる行為は操作できなくしてやればいい。
速度違反なんかは制御に介入して速度を出させなければいいんですが、逆に運転を制御できるんだったら速度で規制しなくても良くなります。
事故はぶつからないことが重要なのであって、本来は速度の問題ではない。たとえ時速300キロで走っていても、後続車が同じ300キロなら相対速度はゼロなのでぶつからない。
逆に時速30キロまで落とさないと曲がれないカーブは50キロでも飛びます。
ほとんどの事故なんて曲がれない速度で突っ込んだとか、よそ見した、操作を間違ったとかです。
逆になんでもないのに渋滞が起きるのはブレーキをかける必要がないのにパカパカブレーキ踏むから減速が増幅されて最終的に止まってしまうからで、常に車間距離を保っていれば減速する必要がないんです。
目で見てわからない程度の傾斜路など、速度を出したほうが効率化する局面では、運転に介入して速度を出させないと後続車にぶつかるので、速度にリミッターをかけるだけでは事故は減らない。
警察予算の交通安全対策特別交付金は道交法違反の反則金が徴収されることを前提としてるので、違反を撲滅すると財源がなくなるし、全部警察が管理してるにもかかわらず相変わらず事故が起きたりすると警察の責任になるので、ある程度は泳がせるはずですが、この先果たしてどうなるんですかね。