今週のチャンピオン(2008.32号)
クローバー
イチゴちゃんを止めようとするケンジ。そこでなぜか相撲対決に行って欲しかったよ。
暴力沙汰になったら退学って、ケンジに殴る蹴るを加えている時点で既に暴力事件だろう。商店街の皆さんの証言によれば、子どもの頃は自販機荒らしより悪かったらしいし、物事を力で解決できると思っているところに根本的な問題がある。なあなあで済ませず、一度警察の世話になって更生施設にでも入ったほうが本人と社会のためではなかろうか。
アクトストロベリーの誕生である。
安藤は、力で勝てない相手になんとか復讐しようとする可哀相なヤツな気がしてきた。サヤカにも何もしていないようだし、前に騒がれて困ったのに猿ぐつわを噛ませるなり全く学習していないあたり悪賢さが足りない。この調子だと途中二人でホームセンターに行って縛るロープを買っていたな。
範馬刃牙
独歩は支那に渡ったコトがあるらしい。郭海皇一派とは遭遇しなかったのだろうか。
その郭海皇が沸いて出たッッ!! 見た目からして人間離れしていたけど、やはり妖怪だったか。
そして来日早々、克巳のマッハ突き(改)を全否定。
確かに郭海皇の真マッハ突きと比べると、克巳のマッハ突き(改)は威力を別にして動作が大きく始動が遅い。
なぜ勇次郎に対して使わなかったのか? 「破壊力=スピード×体重×握力」であるからして当てても通用しないとワカっていたからだろう。そして瞬時に計算して死んだフリのほうを選択したんだよ多分。
加速するための関節など、百でも千でもナンボでも増やせる。板垣先生的には、完全がないということを言い訳にするな、理屈として想定できるようなところには安住するなということだろう、押忍!
「試割りに使用した卵は、必ず食べるように」
読者は自分のマンガの真似するということを確信しているのが板垣先生のスゴいところ。
刃牙さんは新聞紙を丸めていたけど、克巳は卵を割り続けることになるのだろうか。ベストキッドみたいになってきたな。
弱虫ペダル
人車一体、坂道とロードレーサーはシンクロ率100%。満たされない心の空虚が動力源。
坂道の欲しいものは友達なのに、そのための手段が次々入れ替わってしまう。欠落感を代わりのもので埋め合わせようとするのは最近の作品によく見られる傾向だ。
坂道が手にしたのがベヘリットや初号機でなくて本当に良かった。
別府選手対談
トップの選手が「一部の人」と切り捨てたり、正当化しないで自らマナーに言及するのは勇気のいること。やった分だけはね返って来る、何が起こるかわからないのが自転車。競技の面白さを言葉で表現することは、なかなか出来ない。
競技人口を増やしたい選手と、神聖化したい作者とでギャップを感じた。
自転車がダイエットにいいというのは、作者の体型的に凄く説得力があるな。
侵略!イカ娘
イカ娘とは何か? それは誰にもわからない。おそらく作者にすら。そしてそれは人間も同じことなのだ。
宇宙については、萩尾望都『百億の昼と千億の夜』(原作/光瀬龍)を読むともっと寝付きが悪くなるぞ。
悪徒―ACT―
針塚くんが姉のアクトスーツをZIP UPしたら、局部圧迫されて散様みたいなことにならないか心配になってきた。
鉄鍋のジャン!R
「オレの身体を更生している80%はXO醤できているといっても過言ではない」だからしょっぱくて出番がないのか。
XO醤はタマゴとネギだけで高級感あふるる美味しい炒飯が出来る、あれば便利な調味料ではある。
ただXO醤を使うのが前提になると、その素材をどう料理するか、どうすることが素材のよさを引き出せるのか、という料理の興の50%は失われると言っても過言ではない。
金縛っておくれよベイベー
「男スクール水着! 略して「男スク」!今年は来るでェェェ」
うちは年中無休で来っぱなしです。