椿ナイトクラブ35話・恋人たち | Ноль минус пять минут

椿ナイトクラブ35話・恋人たち

サブタイの『恋人たち』で『ΖガンダムⅡ』を連想するガンダム脳です。


ノリは1巻初期に戻ったような、茜が五十六の豪快な勘違いに振り回される懐かしい展開。椿Act1。

三輪さんが茜の家に侵入とか、ネタは山ほどありそうな中で、敢えて鏡尋人と彩女さんを持ってくる。ちょうど気になっていたところです。組み合わせ的に二人は愛憎因縁全くないし、話を作るのは難しいところですが、やっぱり絡ませ方がウマい。


鏡尋人はデーブの店で鎧を新造。前の鎧はたしかデーブが拾って本人ごと血゛獄組に勝手に売ってしまったんですが、鏡さんは知らない様子。サポートメカの必勝を失ったので一人で歩けるように軽量化するのは泣けてくる。Mk-Ⅱの装甲が貧弱なのはガンダリウムγじゃないからだ。


男子魅了を喰らった五十六には綺麗な茜といつもの茜として見えていたんですネ。どうやって男子魅了を破るのか?

紐鏡か? 紐とは氷面である。いや、五十六の鉄拳に映った自分を守るために自分で五十六に殴られて終了。やはり鏡さんにはオーバーボディが必要なようです。

彩女さんがデーブの店で働くということになると、五十六に壊された喧嘩煙管も復活しそう。はやく不健康を取り戻してください。


扉でネタを振っておくことで、紅砂蓮と真琴必勝、槙さんと三輪さんが単なる出オチじゃなく世界に厚みが出ちゃってます。こういうの好きなんです。MSVみたいな。

それにしても最後の一コマで全部持っていく三輪さんは劇薬です。

違う意味でも主役を喰いそうだし。危険すぎる。