ゆびさきミルクティー7巻 | Ноль минус пять минут

ゆびさきミルクティー7巻

いつの間にやら退き返せぬほど痛いお話に。

主人公・由紀(ユキ)の美少女っぷりに磨きが掛かるほどに人間関係はギクシャクと。

ギクシャクした人間関係から逃避するようにさらに女装にはまっていく自己否定のスパイラル。

自分を愛することが出来ないから、自己愛の投影先として理想化された少女の虚像を作り出してのめりこんでいく。

なんだかマシロくんに説教されながら真っ二つにされそうです。

連載の方は随分長いこと休載していてようやく再開されましたが、作者も精神的に厳しくなってきたりしているんでしょうか。

あまり素人にはお勧めできません。


宮野 ともちか
ゆびさきミルクティー 7 (7)