椿ナイトクラブ第一巻発売 | Ноль минус пять минут

椿ナイトクラブ第一巻発売

哲弘先生の『椿ナイトクラブ』単行本第一巻が9/8発売と言うことで非常に楽しみなのですが、今週のチャンピオンではついに後ろから2番目というかなりマズイ掲載順位で今後が心配です。今はなきサイカチの指定席ゲット。

アンケートハガキを出したほうがよいでしょうか?


危機感を抱いたのでちょっと面白さについて解説を。

『椿ナイトクラブ』は絵柄が脱力したような美少女風でありながら戦中派をネタにしたギャグがふんだんに盛り込まれておりまして、見所の一つになっております。椿五十六→山本五十六、三島茜→三島由紀夫、三輪明人→三輪明宏、マッカーサー→紅砂、神授腕→真珠湾、鏡尋人→ノーコメント、赤城中学→空母赤城、神鷹中学→空母神鷲、天城中学→空母天城、その他万引きにだけ反応する特攻帰りの呆け老人等。


また出てくるキャラクターが一癖あるというより全員ド変態であります。

茜を守るといいつつ殆どストーカー状態の五十六、暴力団や騎士団の抗争に振り回され続けるうち女装マゾに目覚めつつある茜に、貧乳好きが高じて茜に同性愛関係を迫る三輪……というか三輪明宏と三島由紀夫の交友関係ってネタになるほど知られてたっけ。 まあいいか。


茜に関するあらゆる情報が五十六の脳内で変換され、過剰な防衛行動を取ることで結果的に茜がよりひどい目に遭うのがパターンとなっております。(どっちかというと石原莞爾じゃないのか)

「全ての男はロリコンでありマザコンである」「女の筋肉には男のワガママがつまっている」「男の乳はおっぱいだ」「もう信用できる米国人はデーブだけだよ」等不朽の名言が頻出するのも見所です。これで中学生という設定とは思えないニュータイプぞろい。


なんだか連載より哲弘先生が心配になってきましたが。

そういうわけで『椿ナイトクラブ』をよろしくお願いいたします♥

椿ナイトクラブ 1 (1)/哲弘

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