何気なく本気ツイートをした昨日⤵️





  
   ツイッターアカウントのある方なら

   解ると思うが、この数字に驚愕した。

   ハッシュタグすらつけてないツイで、

   24時間で、いいね 586 

   リツイート137 

    インプレッション 32.176

    特に数字を稼ごうとは、思ってない

    私だが、ビックリしてしまった。

    そればかりか 羽生さんファンの方から

    有難いメッセージ⤵️





    




    何人かの 羽生さんファンの方は、

    私の ツイッターアカウントを

    フォローしてくださいました。

    ありがとうございます。🙇

    
    ふと 小学生時代の恩師(女性教師)を

    私がドライバーを付けてた時代に

    私の車(が あった時代に😅)で、

    知人の挙式会場までお乗せする際に

    私のドライバー(当時大学生の男性)が、

    まるでハイヤードライバーの如く

    後部ドアにお髪が当たらぬ様に

    手でカバーしたりの配慮をした際に

「ありがとう、良い人には、良い人が、

    ついてくれるのね」と笑顔で。

   言って頂けた時の至福を思いだした。

   勿論、車内でのドライバーの

   所作 や運転技術などの

   総合評価で、言った頂けた

   お言葉だったのですが…


   この先生は、鬼籍に入られて

    しまわれましたが…

   私のこの譚は、手前味噌であり

   照れる内容で、恐縮です。

   
    つまり…

    強く 正しく 人々を感動させ

    努力して 故障しても打破して

    誰もが認める功績を積み上げた

     羽生結弦 には、お優しい

     良いファン の方が、

     大勢 いらっしゃると確信したのです。


   スポーツ撮影の仕事をしていた時代

   まだあどけない羽生結弦選手は、

    忖度抜きに 礼儀正しく感じたし

    回りの小さな子たちに優しかった。

    その既成事実を垣間見た記憶は、

     コロナ禍に還暦を迎えた私の

     脳から消えないと思うのだ。

     東日本大震災の被災地で、

     再会した羽生選手は、

     気丈に振る舞う中に

     人に勇気を与える優しさがあり

      僅かな会話からも

      限りない力を貰えた気がしている。

      
     だから今 私は、

      未だコロナ禍の事情から

      仕事が無い生活不安あれど
 
      独りでのケアラー(友の看護)を

      継続できているのだと

      思っています。