あまり芸能界用語を題材にするべきでは無いが、
世間的に知られている「トラ」を寄稿します。
芸能界で「トラ」とは、代役や助っ人を表す用語で、
更にスタッフや身内などが、代役を務める場合を
「内トラ」と呼んでいるのであります。
私事だが、5月から新しい映像系仕事を開始しようと
した矢先に33年来の旧友であり元アシスタントが、
遺伝性疾患を発症して在宅治療をするために
信頼できるドクター(写真)に往診して頂いています。

そして、訪問看護の看護師さんにも6月 7月は、
毎日のように旧友は、傷の処置やシャンプーや
髭剃りや爪切りなどをして頂いていたのだ。
次第に傷は、回復に向かうもまだまだ治療は、
続いていて旧友は、傷みと闘っている現状だ。
訪問看護の看護師さんもお盆等で人手不足になり
週に3日の来訪に減り、残りの4日は、
医療従事者ではない私が、「内トラ」を
やっているのだが、傷のある足の指を洗ったり
複数個所に薬を塗ったりガーゼをテーピング
したり…看護師さん同様になど出来る訳がなく
患者である旧友を苛つかせてしまうのだ。
体調が良く傷みが少ない時は、感謝してくれて
穏やかな旧友だが、そうでない時は、ダメだしを
厳しくくらってしまい凹む日々だ。
昨年は、私が病魔に直面して打破したのだが、
病魔と闘う人間を落ち着かせるのは、
医療従事者ではない自分には重荷すぎるのだ、
しかしながら信頼するドクターから
「出来る範囲で構いませんから」と看護師の
「内トラ」を任されたのだから前向きに考え
頑張るしかないと思っているのだ。
おめでたい性格の自分なので、2023年に
松任谷由実50周年 THE JOURNEYツアーで、
バンドメンバーのギタリスト遠山哲朗氏が、
別なアーティストのツアーに入らねばならぬ時に
名ギタリスト 鳥山雄司氏が、「トラ」で、
入られた時の感動を思い出したのだった。
出典 松任谷由実Instagram

鳥山雄司氏 と ユーミン
鳥山雄司氏といえば、光栄なことに私が、
ユーミンを撮影させて頂けることになった
1983年〜1984年の伝説のツアーメンバーを
なさってらした名ギタリストなのであります。🎸
出典 FLASH 撮影 YAHIMONときはる

思い起こせば、今年2月に松田聖子ファンの
女性実業家のかたからの久々のお声掛けで、
松田聖子を語る小劇場でのイベントゲストに
出向く数日前に「PAをお願いした人が来れなく
なったからゲスト以外にPAもお願い」と言われ
PAの「トラ」も こなした私なので…
今年は、「トラ」づいてるのかも知れません。
半ば強引な「トラ」題材でありました。💦 YAHIMONときはる拝
