今日は午前中仕事で、
給食を食べて、公共のセンターで友達とヨガ・ストレッチ。
その後 ジョナサンで待ち合わせて
軽い夕食を食べて文化会館へ!
演劇鑑賞会の
「銀色のライセンス」
高畑淳子の娘さんが出ていた。
知らなかったが苗字が同じだから検索したら分かった。
パンフレットではテーマが高齢者のドライバー問題となっていて、舞台は高齢者講習会場…まさに今の現実的なテーマだし、面白そうだと思ったが…
まったくおもしろくなかった。
眠たいのと、よく声が聞こえないのと、単調であることと、 何を言いたいのか
はっきりしないこと…
なんでこれが選ばれたのだろう。
私のサークルはだんだん減って二人になってしまい、私が山の会の演劇好きの人に声をかけたら3人加入してくれた。
その人達にこんなつまらないものを見せて悪いなあと思ってしまった。
長年見ていると外れもあるから我慢するが…
ただ冒頭の落語は面白かった。
まるで寄席に来たの?と思わせる舞台の設えで、「死神」を1席やってくれた。
そして、演劇になる…のだが、
つながりもよくわからない。
眠くなくて、声もよく聞こえたら
面白くて、いい演劇だったのかもしれない。だってあちこちからよく笑い声が聞こえていたから…
というわけで、特別書くこともなく 今日はこれで終わりとする
追記
一つだけ、とてもうれしいことがあった
新加入してくれた1人で、ジョナサンで待ち合わせた友人がこう言ってくれた
「仕事もやめて出かけることもほとんどなくて、毎日三度三度の食事作るのも大変な毎日だったけど、この演劇の会にはいって楽しみができて嬉しい」
と笑顔で話してくれたこと