今日 久しぶりに小林一三記念館に行ってきた。


なにわともあれ高校時代に小林一三の存在を知り


現在の鉄道会社の経営のルーツは小林一三から始まることから


非常に好きになった。


小林一三の好きなことばの中に


「サラリーマンに限らず社会生活において成功するには

その道でエキスパートになる事だ

ある一つの事についてどうしてもその人でなければ

ならない人間になることだ」


また


「あらゆる事業の成りたった後を顧みればその人の人格の発端

これはある特殊な技芸をもつ人にあらざればできないことを

証明しているものであって容易に他人のまねの出来ない能力の結晶である

自分のもつ長所を確信することである。

堅固なる思想をあくまでも維持することである

時流に媚びずして忠実に働くことである」

「商売がうまく 行かないのは不況のせいにする人がいるが独創と努力があれば

うまくいくはず」


「何事も軽率に着手しないこと。一度静かに考え直してしばらく冷静に思案すること

そしてまた新しく立案して着手すること。馬鹿の念押しが必要である。」



今でも通じる言葉がある。



京都のある現場において


自動販売機を設置しました。


収益物件でさらに利益をあげるために


自動販売機を設置するのですが


設置する際に周辺の自動販売機のメーカーを調査します。


120円の自販機が多ければ100円の自販機を置くとか


サントリーの自販機が多ければ別の業者の自販機を置くなど


工夫をしなければなりません。



今日(4月27日)の朝刊を見てびっくりした。


代表の出身の調理師の専門学校 現 辻学園 調理・製菓専門学校が倒産した。


あの神田川敏郎などの有名な料理人を輩出しているのに


しかも2005年までは生徒数は過去最大だったらしい。なのに今年は4分の1まで


生徒数が激減している。生徒数が増えるので新校舎の建設したのに


急な生徒数の急減に経営が追いつかなかったらしい。


経営はよめないな。知名度だけではだめだな。


難しいとつくづく思う。