最近昔の日記を読んでいると
懐かしいことが思い出される。
2002年~2004年の秋まで公務員試験の勉強を
していた。
ひたすら試験問題を解いていたのだが
結局、国家Ⅱ種や国税専門官の試験に落ちた。
また民間の就職活動を再開して
確か 南海バスの筆記試験を受けた時
無茶苦茶早いスピードで問題が解けた。
終了時間の30分前に終わって退出した。
本町にある携帯電話の会社の筆記試験を受けた時も
かなりのスピードで問題が解けた。
面接で筆記試験がトップですといわれた。
公務員試験の勉強をしていた時は試験に落ちまくって
本当に勉強の成果が出ているのかなと思ったが
成果が出てくるのは1年後から3年後に出てきた。
まさに継続は力なりである。もうそのころは
民間に就職が決まってしまったので勉強はやめてしまった。
勉強の偉大さがわかった。継続するとあとからものすごい
力になっていくものだと思った。