☆スマートフォンに依存すると☆ | 北九州市八幡西区で夜22時までやっています!八幡西整骨院
おはようございます爆笑
八幡西はりきゅう整骨院です!

先日友達の家に遊びにいったときのお話をしたいと思います爆笑
友達には既に子供がいて、3歳だったと思いますキラキラ
しかし、3歳でスマートフォンを使いこなしており私が帰るまでずっとYouTubeを見ていましたえーん

なので今日は小さい頃からスマホ依存症になるとどうなるか書いていきたいと思います鉛筆

①視力低下グラサンハート
スマートフォンからは強いブルーライトが発せられます。ブルーライトは強い可視光線で、長時間浴びると角膜を傷つける恐れがあります。
また長時間同じ画面を見ることでピントの調整をする筋肉が凝り固まり、視力の低下につながります。

②睡眠不足zzz

電子端末の明るい光は、睡眠に必要な「メラトニン」というホルモンの生成を阻害ます。寝る直前までスマートフォンの画面を見ていると、眠りが浅くなったり、ひどいときは不眠症になる恐れがあります。

 

過度なスマートフォンの利用は、成長期の子供にとって何よりも重要な睡眠を阻害することになります。


③運動能力低下もぐもぐ

スマートフォンでゲームアプリなどをしていると基本的に身体を動かすことはありません。友人と集まって外でスマートフォンで遊んでいるという子供も最近では多いようです。

 

運動は子供の発育にとても重要です。運動不足は肥満にも繋がり、子供の健康状態を悪化させる要因になります。


④ストレートネックポーン


ストレートネックとは頚椎の生理的前湾角度が30℃以下の首のことを言います。慢性的な肩こりや頭痛、めまいなどの原因となります。

 

スマートフォンの長時間利用によりストレートネックになる人が最近では増えています。


⑤記憶力、集中力の低下チーン

スマートフォンを使えば、どこでもネットに繋がり常に様々な情報に触れることができますし、あらゆる情報を端末に保存しておくことができます。自分の頭を使わずに様々なことができるため、結果的に子供の記憶力や集中力の低下に繋がります。


⑥コミニケーション能力低下ショック

スマートフォンに依存すると、その中だけでのコミュニケーションに没頭するあまり家族のコミュニケーションが減る可能性があります。

 

健全な家庭内のコミュニケーションは子供の健全な精神を育むためには不可欠です。家庭内でコミュニケーションを取る能力を学ばなければ、他人とのコミュニケーションもうまく取れないようになり、結果的にふさぎがちな子供になることも考えられます。


スマートフォンを使ったり、動画を見たりすることが悪いとはいいませんが、子供の方がより依存度が高くなります。


次回は工夫することについて書いていきますグラサン


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