おはようございます
八幡西はりきゅう整骨院です!
先週に引き続き「足底腱膜炎」について書いていきます
足底腱膜炎のストレッチ法は前回書いたのですが、では足底腱膜炎にならないようにするためにはどうしないといけないでしょうか
それは「インナーマッスル」を鍛えることです
なぜ足の裏に痛みがでるのか?
それはインナーマッスルいわゆる体幹が弱くなると股関節が不安定になり身体がぐらついてしまいます。
股関節が不安定になっているため、太もも、ふくらはぎ、足首に負担がかかり筋肉が硬くなってしまいます。
硬くなった下半身の筋肉に足の裏が引っ張られ足底腱膜炎に繋がります。
当院ではインナーマッスルを短期間で、より簡単に鍛えられるトレーニングマシーンを導入しています
トレーニングと聞くと抵抗があるかも知れないですが、当院のトレーニングはマシーンは30分間お腹に専用のパッドを貼って寝るだけです!
インナーマッスルの筋肉がしっかり使えるかの検査も出来るので気になる方はお気軽にご相談下さい
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都市高速小嶺インターすぐそこっ!
八幡西はりきゅう整骨院
〒807-1112
北九州市八幡西区千代1-7-10
(093)613-8366
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