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御神呪（ごしんじゅ）(神秘な呪文の意)
『 矢羽彝乃尊(ヤハネツネノミコト)の御魂(ミタマ） 』
と、唱えた後、願いを御伝え下さい。
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「 やはねつねのみこと 」は、伝えます。
信仰とは、
信仰している自分、
信じることのできている自分自身を、
認め、受け入れ、許可し、
そのような信じる事象へ向き合うことのできている、
自分自身を否定しないということであり、
「 信 」への、再確認の事象であるのだと。
あなたが、あなた自身を、「 信じるとき 」
神がかりの事象がもたらされます。
人としてのチカラは、尊くあるも、
そのチカラには限りがあり、
大自然の世界では、微力でしかありません。
大いなるチカラに心身を、ユダネルこと。
それは、信じるの延長線上にある、
「 信じキル 」ことができるときに、
はじめて、ユダネの領域に入ります。
身近にある存在、事象から、
「 信じキル 」を始めてください。
あなた自身が、心身で、
神がかりを感じる必要があるのです。
いまに、
とりとめもなく、無常な世に感じたとしても、
この世界に平和をもたらしたいのであれば、
あなたが、身近な人、事象と平和を築くことが大切です。
「 信じキル 」
その実践を、はじめてください。
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あなた自身に、
愛と感謝と思いやりを。
そして、あなたの中に、
その『お社』を。
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