No.6202 ジュリエットの悲鳴本を1冊読み終えました。有栖川有栖さんの『ジュリエットの悲鳴』です。本当にバリエーション豊富な短編集で、とても面白かったです。そして、ふと思ったのは「ロミオとジュリエット」というタイトルは有名だけど、実際に内容を把握している人って少ない気がするという事ですね。物語の最後とかも知らないし…いつか読んでみようかな。では(゚◇゚)ゞP.S.灼熱でしたね。