本を1冊、読み終えました。
東野圭吾さんの『学生街の殺人』です。
おそらく以前にも読んだのですが、漠然と「面白かった」という記憶しかないので、新装版になっていたのもあって再度読んでみました。
でも、なんか思ったよりもアレでしたね。
発売されたのが1987年と約30年も前なので当然と言えば当然なんですが、なんか主人公に感情移入ができないんですよね。
まぁオレが既に40歳過ぎたオジサンというのもあるんだけど…
被害者の過去にも同情の余地も無くて、逆に犯人が可哀想になるし…
この歳になると、主人公に節操が無いのも気になるし、なんかダラダラ生きてるし…
でも、大学生ってそういうものかもしれない。
自分が大学生の時を思い返しても、無為に過ごしていたからなぁ。
あの時にもっと何かをやっていたら、何かが違っていたのだろうか?
そんな風に思ってしまうから、この主人公に自分を重ねて嫌になるのかもしれない。
では(゚◇゚)ゞ
P.S.最近、名古屋名物の天むすが美味しい事に気がつきました。
