我らが東京ヤクルトスワローズの誇る石川雅規投手を追いかけた、長谷川晶一さんの『基本は、真っ直ぐ』です。
2021年から2022年の石川投手に密着しています。
この期間内に200勝に到達しているのがベストだったんですが、そう上手くはいかなかったようで…
でも、逆に考えれば200勝に到達した時にまた続編が出る訳なので、それはそれで良かったのかもしれませんね。
長谷川晶一さんはスワローズ関連の作品をたくさん執筆されているので、安心のクオリティでした。
いつかライアン(小川泰弘投手)の本も出して欲しいなぁ。
では(゚◇゚)ゞ
P.S.西武との大激戦の末にサヨナラ勝ちをしました。