クラビ番外編(アオナンの夕食2)とても混んでいるので、時間がかかりそうだ。とりあえずビールだけ出てきた。暑いのでビールもすぐに温くなりそうだ。隣の席の子連れの奥さん、マリア・シャラポワみたいな金髪美人さんだ。と、くだらないことを書いているうちに料理が来た。けっこう大皿で出できた。タイ風の麺らしいが、フォークとスプーンで食べる。チョップスティックスを頼めば出てくるかもしれないが。昨日より少し抑えて590バーツ(約2700円)。街は花火まで上がって音と光に溢れている。早く寝たいのだが。