観光バスを降りて旧市街(メディナ)を散策する。

 

 迷宮への入口。

 

 

 ガイドのムスタファさんとはぐれたら大変だ。どこを歩いているかさっぱり分からん。旅行の直前にTV番組「世界ふしぎ発見」でフェズを紹介していたが、ミステリーハンターが道に迷っていたのも無理はない。

 

 

 

 

 そら豆屋さん?そら豆は北アフリカ原産だという。

 

 香辛料のお店。一番手前左には、“CURRY MAROCCAIN(フランス語でモロッコ・カレー?)”と書かれていた。

 

 よく見かける肉屋さん。羊の肉が店頭にぶら下がっている。

 

「ブー・イナニア・神学校」に到着した。プレートに‟MEDERSA

 BOUANANIA”とある。ガイドブックには「ブー・イナニア」とあるのでそのまま書くが、ブーアナニアではないのかな?

 

 入口を入ると天井の高いエントランスホール?がある。壁面の彫刻が素晴らしい。

 

 先に進むと、すぐにパティオに出る。この神学校は14世紀にブー・イナニア王によって建てられた。マリーン朝の最大の神学校だという。

 

 

 

 

 

 

 

 唐草模様の彫刻の中に混じって、コーランの一節がアラビア語で書かれている。

 

 

 メッカの方向を示すミフラーブが見える。手前には絨毯が敷かれ、ここでメッカに向かってお祈りをするのだろう。パティオから先は観光客は入ることはできない。お祈りの時間にはパティオにも入れないそうだ。

 

 また迷路の中を次に向かう。