誰しも母親との思い出は多く、深く、濃厚に違いない。私も母との体験や言葉が多く思い出の中にある。
私がもっとも印象的に覚えている母の言葉は
「人生にはいろいろな苦労がある。何の不幸にも見舞われることなく一生をおくれる人はそれだけでとても幸運な人だ。しかしそんな人は稀だ」
私の周囲を見回すと確かにこれは真実だと思われる。平穏無事に暮らしているような家庭も、一歩中に入れば他人に語ることができないような秘密や苦悩が一つや二つある。母が人生の奥深い真実について語ってくれた言葉だと私は今も思っている。
夜は焼肉、馬刺し、寿司などを家族で食べた。昼食の写真は撮り忘れたのでないが、昼に食べ過ぎて夜は少し控えめにした。
母を偲んでいろいろなことを思い出した。今日は田舎町だが花火をあげるということだった。ちょうど食卓の窓から見ることができた。

