ニュース報道によると、

中国の李克強首相は31日、北京の人民大会堂で、訪中した英国のメイ首相と会談した。中国国営中央テレビによると、李氏は「双方は互いに開放を拡大し、一帯一路や原発、金融分野などの協力を強化しなければならない」と発言。メイ氏は今回の訪中を通じて「黄金時代に入った英中の全面的戦略パートナーシップをさらに高めたい」と応じた。


 英国は来年の欧州連合(EU)離脱により、独自の通商政策が可能になることから中国との経済関係を強化する構えで、自由貿易協定(FTA)の締結を目指す。一方、中国側は現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」に欧州主要国の英国を積極的に関与させ、同構想の権威を高めたい考えだ。

 イギリスはかつては植民地同然、いやそれ以上にアヘンまで売りつけてボコボコにしていた中国に、ヨイショしてまですり寄っている。金で往復ビンタをくらってそれに甘んじている。

 三拝九拝して習近平に懇願し、一帯一路を前提とした商談合意はいいが、原発のような重要インフラを発注するなんて大丈夫か。安全性やシステムに細工されて情報漏れしたらどうするの?金融を支配されていいの?EU離脱後の経済的影響緩和のための苦肉の策だろうがいかがなものか。