「ニャック・ポアン」
私の持っているガイドブックの写真では、ここには水が満々とたたえられ、中央祠堂は浮き島のようになっている。
東西700m、南北300mの人工池だ。
雨季には増水するシェムリアップ川やロリュオ川の水を誘導し、洪水を緩和するために水を蓄え、乾季には貯水した水を放流して農業に利用する。アンコール・ワットやアンコール・トムが造営される前から、両遺跡に隣接する位置に(東西)バライと呼ばれる巨大な貯水池が存在した。今も西バライには水が蓄えられている。その大きさはなんと長さ8km、幅2kmもある。グーグル・アースでも容易に確認できる。東バライは現在は密林に覆われて確認しにくい。

暑いし歩き疲れて水面(みなも)を眺めながらヨッコラセと腰をおろして一休み。金髪のお姉さん方もお疲れモード?観光するには体力がいる。

すぐ横には屋根を椰子の葉で葺いただけのスケルトンなレストラン?というかカフェ?があり、涼しげだ。椰子の実ジュースはミルクのような味がする?





