カンボジア(バンテアイ・スレイ)「パンテア・スレイ」 「女の砦」という意味だそうだ。ここはレリーフが美しい。赤い砂岩で出来ている。 ヒンドゥー教の最高神ヴィシュヌ神が阿修羅王を組み伏している。 左右に蛇神ナーガが彫られている。 それほど大きい寺院ではない。 ヴィシュヌ神の妻、ラクシュミーが象の聖水で身を清めている。下には怪鳥ガルーダがいる。 東洋のモナリザというそうだが、そういう呼び方は私は好きではない。これはこれでいいのではないか。東洋のヴェニス、東洋のパリ、小京都などと呼んだ瞬間、本物ではない、それより劣るということになるのではないかな。