音と香りで心身を整えるセラピー。
さらに数秘セッションや波動測定器を使って、
自分と向き合い笑顔の時間を増やすお手伝い。
プライベートサロン
『じぶんサポートサロン HANON(ハノン）』
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長男が朝起きてきて、キッチンではなくリビングにいる私を見て、
「お母さんが、キッチンでお弁当を作ってないって、
あいつが野球終わっちゃたんだなぁ、って感じがする。」と言った。
そう言われると、改めて引退したんだなぁ、と思う。
しかし、いつまでもそんな余韻に浸っているわけにはいかない。
時間は刻一刻と過ぎていく。
大切にしないと。
次は何に向かって進んでいくか。
「人は生まれた時点から死に向かう時間の制限を与えられている」
Jyotishの先生がおっしゃっていた言葉。
なんだか時間は無限のように感じてしまいがちだが、
一人一人に与えられた時間は有限であるということ。
だからこそ、与えられた時間をどのように使うか。
Jyotishでは自分がやるべきことも読み取ることができる。
自分がやるべきこと、できることについてと
時間は有限であるというお話とが相まって、
改めてやろうと思ったことは、
しっかりと行動に移していくべきだと決心させられた。
人には施す側と施される側の2種類がいる。
私は施す側なのだそう。
人に何かを与えられる側にいるということは、
過去生で積み上げてきたものが多いということなのだそう。
だから、出し惜しみせず与えることをしていくべきである。
そうすることで、自らが1番満たされる。
その感覚、すごくわかる。
何か人に施すことで、自分の生活が充実していく。
決して自己満足にならないように。
本当の意味での施しができる自分でありたいと思う。