kikiで映画を観てきました。


「笑いのカイブツ」


何に対しても上から目線で、こういう人とは絶対に友達にはなれないなと自分なんかは思ってしまいましたが、それでも良くしてくれる人がいるということは、何か持って生まれたものがあるのかもしれませんね。自分が何をやりたいかがわからないよりは、どんなに苦しい状況でもやりたいことがあるというだけで幸せなことなんだなと思いました。