ピンチを乗りきる悪知恵
長時間の密室『電車・バス』で、あなたが、うら若き乙女であり
オナラの我慢を、どうしても出来ない時
良い方法を、伝授!!
名付けて!
「背に腹は、変えれん、心の奥で、ごめんね『おじさん』カメレオン作戦」
★
まず、オナラをコキそうな『おじさん』を、
『電車・バス』に乗車or乗車直後に見つけて、おきます
★
その、人のそばに、近かづきます。
(この時点までは、常に心がけて置きましょう)
★
我慢が出来なくなれば、サイレントで実行!!
(サイレントは、少し技術が、必要です普段から広い所で練習あるのみ)
★
その後、約10秒後に、顔を軽くゆがめて被当事者を装います
注意:決して『おじさん』を、にらんで罪を着せては、
イケマセン!!
『おじさん』から、思わぬ反撃を受ける事になります。
★
『おじさん』は、証拠も無いのに下手に騒いで、
あなたを追い詰める事は無いでしょう
★
放って置けば周りの人達は、自然と、『おじさん』だと誤認します。
★
ミッションの成功を祈る!!
・・・
って
YA-GOが、その『おじさん』だ!
今日も、ヤラレター!
何回目やっ!
「ちくしょ~~ぅ 誰だ!!」
ハブ対マングース③後日談
★なぜ、おやじは、ハブに噛まれても平気なのか。
当時は、おやじが、少ない毒の量から、
慣らして訓練を
したんだと思っていました。
大人になって、情報量が増えて、気が付きました
実は、ハブの毒は、0~満タンになるまで、4時間以上 掛かるんです
トリック:
おやじは、大量の毒を、アピールすのと同時に
ハブの毒を
完全に絞りだして安全ラインで、噛ませたんです。
★なぜ、ハブの毒が、赤と紫に変色したのか。
グラスの中身の毒が、
何らかの科学物質に、すり替えられて、
事前に打ち合わせた協力者との連携!
協力者は、指名される少し前に
大人は、 紫の反応薬を
子供は、 赤の反応薬を
おやじは、赤の反応薬を
口に含んで、つばをグラスの中に。
ハブの毒を、一般人が、絞りだして、
つばを、混ぜる様な行為、まず無いですし。
元々信用の無いパフォーマンスです。
多分、本物のハブの毒に、つばを、混ぜても変色しないでしょう
★なぜ、2分も経たない間に500円安くなったのに、先に買った人が文句を、言わないのか?
客ABは、
仕込みの客でしょう。
しらじらしい買い方やった~(笑)
あの演技は「ミナミの帝王か?」
★なぜ、やる気満々のYA-GO達が、選ばれず、まったく別の子供が選ばれたか?
仕込みの子供だからです。
後日、YA-GOの友達が、また、
こりもせずに、見に行ったらしい・・・
「また同じ子供が選ばれた!!」
と言っていました。
★なぜ、ハブ対マングースのショーは、行われなかったのか?
薬を、買う客が、仕込みの客だけで
おやじ、の機嫌をそこねたんです
後日、YA-GOの友達が、見に行った時には、
ハブ対マングースのショー 行なわれたそうです。
この日は、引っ掛かった客が数人いたんでしょうね。
【完】
ハブ対マングース②
【昨日の続きです。】
おやじ:「ショーの前に、ちょっと宣伝!」
小ぶりのハブを1匹と、割り箸・透明なぐい飲みグラス取り出して
割り箸をハブの牙の根元に、当ててた。
怒ったハブの牙から毒がポタポタと・・・
(よくテレビで見るシーンです。)
そして、グラスの縁をハブに噛ませてキバから、毒を完全に絞りだした。
さらに、袖をまくり無傷の腕をアピールしてから
自分の腕を
ハブに噛ませた!!
おやじ、の腕には、牙の跡が2つ!!
次に取り出したのは、乾燥させたハブと
乾燥させたハブを、粉にした、とん服薬
(おやじ、曰くハブの血清薬)
おやじは、直ぐに、とん服薬を、口に含んで水で胃に流しこむ。
その後、絞りだした毒を、少しずつ3つのグラスに分けて
協力者を、物色して、最前列の男性を指名した。
(手品の会場で、見かける光景)
おやじ:「そこの、にーちゃん」
指名された男性は、鼻先を自分ゆび指して「俺!?」
おやじ:「そう、あんた、あんた」
おやじ:「このグラスに、つばを、入れて」
1つ目のグラスに、男性が、つばを 入れると
毒が、グラス中で、つばと反応して、紫色に!
おやじ:「紫に、変わったな」
おやじ:「大人は、不健康やから紫に、変るねん」
おやじ:「こんどは、子供にやってもらおう」
おやじ:「誰が、ええかな~」
おお、絶対YA-GO達だ!
各々が、アピールしました。
YA-GO達:「ハイ! ハ~イ」
YA-GO達:「ハ~イ ホ~イ」
YA-GO達:「俺々!!」
YA-GO達:「おっちゃ~ん!」
YA-GO達:「ヤリタイ!」
三つ首のキングギドラ状態で
境界線を越えて猛アピール
おやじ:「入るな!!」
一括されて凹んだその時!!!
おやじ:「そこの、子供!」
?!!!!!
人だかりを、
掻き分けて子供が1人、出てきた
指名されたのは、YA-GO達の誰でもない
友達:「あ~ん、なんでやねんなぁ!?」
友達:「なんやねん、あの子供!?」
友達:「なっとくいかんゎ!?」
(友達の台詞メッチャ覚えてたゎ(笑))
友達の一人が、カンカンに怒ってる。
(カンカン言うてもパンダと違うよ:カンカンは、亡くなりました)
目の前で、
やりたいアピールしている子供が3人いるのに・・・?
YA-GO達のそんな、思いは、どこ吹く風
おやじの、ワンマンショーは進行していく・・・
2つ目のグラスを、子供に差し出すと
おやじ:「このグラスに、つばを、入れて」
毒が、グラス中で、つばと反応して、赤色に!
おやじ:「赤に、変わったな」
おやじ:「子供は、健康やから赤に、変るねん」
おやじ:「さっき、腕をハブに噛ませてから10分位、経ってるな」
おやじ:「普通やったら毒の症状が、現れてもええ頃やぁ」
おやじ:「わしは、ハブの血清を先に飲んだから、平気なんや!!」
自分の、つばを、3つ目のグラスに・・・
毒が、グラス中で、つばと反応して、赤色に!
おやじ:「赤に、変わったな」
おやじ:「ハブの血清の、おかげで子供と同じ様に」
おやじ:「健康やから赤に、変る!」
おやじ:「今日は、特別に10袋を2500円で、販売や!」
観客A:「買うわぁ!」
観客B:「俺も買うわぁ!」
サーーーー
その声と同時に
他の観客が、半分以上、帰ってしまった!
おやじ:「しょうがない、2000円で、どや!」
ええぇ~2分も経たない間に500円安くなった!
(先に買った人、アホみたいやな?)
し~~~ん
それでも、購入者なし(笑)
おやじ:「しけた、客やな~~ぁ」
おやじ:「こんな客、相手してられんゎ」
商売道具を付け始めた・・・
友達:「ハブ対マングースは・・・?」
おやじ:「マングースと闘こうたら死んでまうに決まっとる」
おやじ:「ハブも生きとるんやぁ死んだら可愛そうやろ!」
おやじ:「また、今度や」
友達:「ハブ対マングース見せて~やぁ」
友達:「ケチ~~~ィ」
友達:「うそつき~~~ィ」
友達:「ハゲェ~~~ィ」
おっさんは、背に受ける罵声を、
ものともせず去って行った。
「あ~~な~が~~ぁ」
最後まで読んで、くれた人お疲れ様!!
【明日は、後日談です。ご期待?下さい。】
ハブ対マングース①
子供の頃、思い出。。。
近所の大きな国営公園で、ハブの薬売りの話
公園で、仲良し3人で遊んでいると。
自転車の後にリヤカーを連結して、大きな木箱を積んだ薬売りが、やって来た。
(早い話が、がまの油売りのハブ・バージョン)
公園の、一角で、薬売りが、なにやら準備をし始めた。
木箱の中から商売道具を出し始めた
木箱の中身は、ヘビや!・・・ハブだ!
さらに、マングースも
近づいたら、薬売りのおやじに
「あ~~てってっちっ」
たぶん、「あっちいってあっちいって」の短縮系?
YA-GO達は、追い払われた
おやじは、木の枝を、拾ってきて、
半径3mほどの円を、描き自分のテリトリーにして
自分の土地でも無いのに
「ここから、一歩も入るな!」だって
気が付くと、円の周りは、YA-GO達の他に
大人も、集まり初めている。
さらに、おやじは、人を集めるのに、こう言った
「さあ~さあ、ハブとマングースのショーを始めるよ~」
今なら
「みんな~ライ ライ 体操はじめるよ~」的な感じ!
見物客が一揆に集まり
後ろの方は、背伸びを、している大人も、チラホラ
【つづく】長いから、一休み
勝手に、勝負します。2 (テヶテヶ)
今日も、また勝負を、仕掛けられました。
車の通りの少ない車道を、ゆっくりと。
鼻歌まじりで歩行者スピードより少し早いくらいのスピードで走行中のYA-GOでした。
「フンフフ~ンフ~ン♪」
すると、1台の車輪の小さな折り畳みの自転車が(搭乗者は、若い20歳位)、
テヶテヶテヶ・・・と、
YA-GOの自転車を、抜かして行きました。
テヶテヶの自転車に、抜かされっぱなしも、なんなので
一応、抜き返かえしてみました。
そして、YA-GOの速度は通常の歩行者スピード強のスピードモードへ
すると、真横をテヶテヶテヶ・・・
また、テヶテヶ自転車に抜かされた!
「必死やな!」
勝負を、仕掛けられている!
「ちょこざいなテヶテヶめ!」
もう一度、抜き返かえしてやりました。
もう、抜かしてこない。
どうやら、テヶテヶは、戦意を消失したようです。
(フリーザの強さに戦意を消失したべジータの様に。)
「勝った!!」
「フンフフ~ンフ~ン♪」
注意:抜き返す時に、涼しい顔で、抜き返すこと。
コイツが ドン・ガバチョ
「なんか腹立つ顔してる~」
ファグラとアイスクリーム
鵜飼梨恵さん
なんか、ハチミツとクローバー みたいな題名(笑)
無人島で、究極の選択!
「ファグラのソティー」と「アイスクリーム」
もしも、
ファーグラとアイスクリームが
同等の価値のある状況なら、
どちらが、美味しいと思うか?
YA-GOは、アイスクリームの方が
美味しいと思います。
アイスクリームは、
普通に誰が食べても美味しいのです。
ファグラも、美味しい事は、美味しいですが
同等の価値の場合は、所詮は珍味なんです。
頭を冷やせば高い金額を、出さなくても、
我々の身の周りに、美味しい物は、沢山ありますね。
最近の日本は、住み辛いけど、まだまだ、幸せやなぁ
ちなみに、今の現状で
「ファグラのソティー」と「アイスクリーム」
選択を、迫られたら
即効でファグラ を、選びますが・・・
歳を、感じる瞬間
今日、地下鉄の階段を、上り終えてから
少し疲れている自分に気が付きました。
そこで、今日のテーマ(歳を、感じる瞬間)
①階段を、一揆に、駆け上がると、息切れがする
(昔は、2段飛ばしで、駆け上がれました。)
②ハリキッテ、運動行事に参加すると、3日後に 筋肉痛に襲われる。
(会社の上司に、お前も何時かは、分ると言われてました。)
「はい。 身を持って体験しました。」
③立ち上がる時に、油断すると「よっ」と、掛け声がでる。
(まだ、膝に、手の補助は、してません)
④本を、読む時に、ページが、捲りにくい。
(親指を、ペロッとしたくなるが、我慢我慢)
⑤不眠で、夜遊びが、出来なくなった。
(昔は、2日位は、寝なくても平気・・・じゃなかった
2日目は、脳内麻薬が、
分泌さるれ~て~、ラリッてきますヘラヘラ)
⑥鼻毛に、白髪が、5本に1本の確立で・・・
(髪の毛は、殆ど白髪がないのになぁ)
⑦カラオケのアニソンで盛り上がり
キューティーハニーを、女の子にリクエストしたら
倖田來未 の キューティーハニーを歌われた時
(音階が、ちゃ~う ヽ(`Д´)ノ )
⑧元気玉の説明を、一から説明してる時。
「皆、オラに、元気を、分けてくれ!」
8つか半端やなぁ
あと2つ無いかな?
コメントについて。
人気のブログに、コメントした時
反映の手ごたえがなく、もう一度、
入力してしばらくしてから、
反映の確認を、しにいくと
同じコメントが、2つも!
反映!
その時したコメントが、
ジョーク交じりの、オチのあるコメントだと
「さむ~~い (((゜д゜;)))」から、
その時は管理者の方
早めに、どちらか、一つ削除して下さいね。
m(u_u)m
勝手に、勝負します。 (自転車の小学生)
昨日、自転車に、乗って信号待ちを、してたら
真横の小学生が、一瞬、YA-GOの顔をチラット見て
信号が青に変わった瞬間、
GO!て感じで急発進したんです。
YA-GOは、普通に、発進したんですが。
小学生が、異常に、トバシテイル!
あっ!
こいつ勝負を、いどんで来たな
子供の分際で、チョコザイな!
勝負を受けねば
おもいっきり、追いかけて、抜き去ってやった。
ハッハハーだ!
と思いながら
振り返ると、小学生がキョトンと、してました。
どうやら、たまたまの、急いで、いて
急発進を、したようです
大人げの、無いYA-GOでした。m(..)m
スッちゃんの足の臭い
臭いシリーズ第2弾
妖怪 鼻モゲの話
その昔、会社の配置換えで、24時間勤務の部署での体験談
その部署は、周に1度、2人ずつ交代で泊まる方式で
泊まりの日は、アバウトですが約4時間だけ、仮眠する事が出来るんです。
私YA-GOは、何時も風呂に入ってから、2段ベッドの上の段で、仮眠します。
普段は、前日の泊まりの人が、清潔で、風呂に入ってから
シーツを、交換して仮眠を、取るようで
私も、安心して床に着いてました。
その日も何時も、どうり風呂上がりに、上の段に・・・
掛け布団を、・・・
(私YA-GOは、掛け布団の縁が
目の下辺りに来るのが落ち着くのです)
「臭っさ」
何か、臭う
納豆
誰か、仮眠室で納豆を食べたのかな
ベッドから、降りて
入り口、近くの、ごみ箱を、覗きに・・・
ない、空だ。
私YA-GOは、風呂に入ってるし
自分の匂いを、嗅いで見るが
石鹸の、いい匂いだ。
!!!!
納豆じゃ~ない(稲川順二 調)
人の足の臭いだ
もう一人の下の段の人か・・・
いつも、この人臭くないのになぁ
人の気も知らないで、スヤスヤ寝てるなぁ~
「セイッ!」
彼の顔面に、正拳突きを、妄想の中で一撃、入れた
原因が、解り 一と安心して
再び、ベッドに
掛け布団を、・・・
「ゥオェッ!」
掛け布団や
掛け布団が、臭う
ベッドから飛び出ました
「寝られへん」
その日は、仮眠どころの話では、ありませんでした。
翌日、分った話ですが
前日は、番狂わせが有り
前日の泊まりの人が、いつもの、人でなく
鈴○さん(スッちゃん)と言う人で、
寝酒に、酔ったまま職場の風呂にも
入らないで仮眠する人だったんです
(もともと足が、臭く「鼻モゲ」の異名を持つ人物)
なんと、「鼻モゲ」は、YA-GOと頭足反対に寝てたんです。
感染した布団がYA-GO鼻を、直撃です
あぶな~い
鼻モゲる、ところでした。
しばらく、鈴○さんを、見る目が変わりました。
この話を、読んで
納豆好きも納豆嫌いになると
いけないから、補足で。
正確には、納豆+腐ったの魚臭いです。
これ、また強烈でした。
この前のニコノコ店員 も凄いですが。
もし、スッちゃんの足コが直接鼻に、付いたら・・・(怖)
「鼻モゲ」どころの話では、済まなかった、はずです。
妖怪:鼻モゲ『危険度レベル4』