YA-GOのブログ -22ページ目

ピンチを乗りきる悪知恵

長時間の密室『電車・バス』で、あなたが、うら若き乙女であり
オナラの我慢を、どうしても出来ない時


良い方法を、伝授!!




名付けて!


「背に腹は、変えれん、心の奥で、ごめんね『おじさん』カメレオン作戦」


まず、オナラをコキそうな『おじさん』を、
 『電車・バス』に乗車or乗車直後に見つけて、おきます



その、人のそばに、近かづきます。
 (この時点までは、常に心がけて置きましょう)



我慢が出来なくなれば、サイレントで実行!!
 (サイレントは、少し技術が、必要です普段から広い所で練習あるのみ)



その後、約10秒後に、顔を軽くゆがめて被当事者を装います


注意:決して『おじさん』を、にらんで罪を着せては、

イケマセン!!
『おじさん』から、思わぬ反撃を受ける事になります。



『おじさん』は、証拠も無いのに下手に騒いで、

あなたを追い詰める事は無いでしょう




放って置けば周りの人達は、自然と、『おじさん』だと誤認します。




ミッションの成功を祈る!!







・・・





って






YA-GOが、その『おじさん』だ


今日も、ヤラレター!


何回目やっ!


「ちくしょ~~ぅ 誰だ!!」









ハブ対マングース③後日談


★なぜ、おやじは、ハブに噛まれても平気なのか。


当時は、おやじが、少ない毒の量から、


慣らして訓練を


したんだと思っていました。


大人になって、情報量が増えて、気が付きました
実は、ハブの毒は、0~満タンになるまで、4時間以上 掛かるんです

トリック:
おやじは、大量の毒を、アピールすのと同時に


ハブの毒を


完全に絞りだして安全ラインで、噛ませたんです。




★なぜ、ハブの毒が、赤と紫に変色したのか。


グラスの中身の毒が、


何らかの科学物質に、すり替えられて、


事前に打ち合わせた協力者との連携!


協力者は、指名される少し前に



大人は、 紫の反応薬を
子供は、 赤の反応薬を
おやじは、赤の反応薬を



口に含んで、つばをグラスの中に。




ハブの毒を、一般人が、絞りだして、


つばを、混ぜる様な行為、まず無いですし。


元々信用の無いパフォーマンスです。

多分、本物のハブの毒に、つばを、混ぜても変色しないでしょう


★なぜ、2分も経たない間に500円安くなったのに、先に買った人が文句を、言わないのか?


客ABは、


仕込みの客でしょう。


しらじらしい買い方やった~(笑)


あの演技は「ミナミの帝王か?」


★なぜ、やる気満々のYA-GO達が、選ばれず、まったく別の子供が選ばれたか?


仕込みの子供だからです。


後日、YA-GOの友達が、また、


こりもせずに、見に行ったらしい・・・


「また同じ子供が選ばれた!!」


と言っていました。


★なぜ、ハブ対マングースのショーは、行われなかったのか?


薬を、買う客が、仕込みの客だけで


おやじ、の機嫌をそこねたんです


後日、YA-GOの友達が、見に行った時には、


ハブ対マングースのショー 行なわれたそうです。


この日は、引っ掛かった客が数人いたんでしょうね。





       【完】

ハブ対マングース②

【昨日の続きです。】


おやじ:「ショーの前に、ちょっと宣伝!」


小ぶりのハブを1匹と、割り箸・透明なぐい飲みグラス取り出して


割り箸をハブの牙の根元に、当ててた。


怒ったハブの牙から毒がポタポタと・・・

(よくテレビで見るシーンです。)


そして、グラスの縁をハブに噛ませてキバから、毒を完全に絞りだした。


さらに、袖をまくり無傷の腕をアピールしてから


自分の腕を


ハブに噛ませた!!


おやじ、の腕には、牙の跡が2つ!!



次に取り出したのは、乾燥させたハブと


乾燥させたハブを、粉にした、とん服薬

(おやじ、曰くハブの血清薬)


おやじは、直ぐに、とん服薬を、口に含んで水で胃に流しこむ。


その後、絞りだした毒を、少しずつ3つのグラスに分けて


協力者を、物色して、最前列の男性を指名した。

(手品の会場で、見かける光景)


おやじ:「そこの、にーちゃん」


指名された男性は、鼻先を自分ゆび指して「俺!?」


おやじ:「そう、あんた、あんた」


おやじ:「このグラスに、つばを、入れて」



1つ目のグラスに、男性が、つばを 入れると



毒が、グラス中で、つばと反応して、紫色に!


おやじ:「紫に、変わったな」


おやじ:「大人は、不健康やから紫に、変るねん」


おやじ:「こんどは、子供にやってもらおう」


おやじ:「誰が、ええかな~」


おお、絶対YA-GO達だ!



各々が、アピールしました。



YA-GO達:「ハイ! ハ~イ」


YA-GO達:「ハ~イ ホ~イ」


YA-GO達:「俺々!!」


YA-GO達:「おっちゃ~ん!」


YA-GO達:「ヤリタイ!」



三つ首のキングギドラ状態で


境界線を越えて猛アピール


おやじ:「入るな!!」


一括されて凹んだその時!!!


おやじ:「そこの、子供!」



?!!!!!



人だかりを、
掻き分けて子供が1人、出てきた


指名されたのは、YA-GO達の誰でもない


友達:「あ~ん、なんでやねんなぁ!?」


友達:「なんやねん、あの子供!?」


友達:「なっとくいかんゎ!?」


(友達の台詞メッチャ覚えてたゎ(笑))


友達の一人が、カンカンに怒ってる。
(カンカン言うてもパンダと違うよ:カンカンは、亡くなりました)


目の前で、

やりたいアピールしている子供が3人いるのに・・・?


YA-GO達のそんな、思いは、どこ吹く風


おやじの、ワンマンショーは進行していく・・・


2つ目のグラスを、子供に差し出すと


おやじ:「このグラスに、つばを、入れて」


毒が、グラス中で、つばと反応して、赤色に!


おやじ:「赤に、変わったな」


おやじ:「子供は、健康やから赤に、変るねん」


おやじ:「さっき、腕をハブに噛ませてから10分位、経ってるな」


おやじ:「普通やったら毒の症状が、現れてもええ頃やぁ」


おやじ:「わしは、ハブの血清を先に飲んだから、平気なんや!!」


自分の、つばを、3つ目のグラスに・・・


毒が、グラス中で、つばと反応して、赤色に!


おやじ:「赤に、変わったな」


おやじ:「ハブの血清の、おかげで子供と同じ様に」


おやじ:「健康やから赤に、変る!」


おやじ:「今日は、特別に10袋を2500円で、販売や!」


観客A:「買うわぁ!」


観客B:「俺も買うわぁ!」


サーーーー


その声と同時に
他の観客が、半分以上、帰ってしまった!


おやじ:「しょうがない、2000円で、どや!」

ええぇ~2分も経たない間に500円安くなった!
(先に買った人、アホみたいやな?)



し~~~ん


それでも、購入者なし(笑)


おやじ:「しけた、客やな~~ぁ」


おやじ:「こんな客、相手してられんゎ」


商売道具を付け始めた・・・


友達:「ハブ対マングースは・・・?」


おやじ:「マングースと闘こうたら死んでまうに決まっとる」


おやじ:「ハブも生きとるんやぁ死んだら可愛そうやろ!」


おやじ:「また、今度や」


友達:「ハブ対マングース見せて~やぁ」


友達:「ケチ~~~ィ」


友達:「うそつき~~~ィ」


友達:「ハゲェ~~~ィ」


おっさんは、背に受ける罵声を、


ものともせず去って行った。





「あ~~な~が~~ぁ」
最後まで読んで、くれた人お疲れ様!!
【明日は、後日談です。ご期待?下さい。】

ハブ対マングース①

子供の頃、思い出。。。


近所の大きな国営公園で、ハブの薬売りの話


公園で、仲良し3人で遊んでいると。



自転車の後にリヤカーを連結して、大きな木箱を積んだ薬売りが、やって来た。
(早い話が、がまの油売りのハブ・バージョン)


公園の、一角で、薬売りが、なにやら準備をし始めた。


木箱の中から商売道具を出し始めた


木箱の中身は、ヘビや!・・・ハブだ!


さらに、マングースも


近づいたら、薬売りのおやじに


「あ~~てってっちっ」


たぶん、「あっちいってあっちいって」の短縮系?


YA-GO達は、追い払われた


おやじは、木の枝を、拾ってきて、


半径3mほどの円を、描き自分のテリトリーにして


自分の土地でも無いのに


「ここから、一歩も入るな!」だって


気が付くと、円の周りは、YA-GO達の他に


大人も、集まり初めている。


さらに、おやじは、人を集めるのに、こう言った


「さあ~さあ、ハブとマングースのショーを始めるよ~」


今なら


「みんな~ライ ライ 体操はじめるよ~」的な感じ!



見物客が一揆に集まり

後ろの方は、背伸びを、している大人も、チラホラ



【つづく】長いから、一休み




勝手に、勝負します。2 (テヶテヶ)

今日も、また勝負を、仕掛けられました。


車の通りの少ない車道を、ゆっくりと。


鼻歌まじりで歩行者スピードより少し早いくらいのスピードで走行中のYA-GOでした。


「フンフフ~ンフ~ン♪」


すると、1台の車輪の小さな折り畳みの自転車が(搭乗者は、若い20歳位)、


テヶテヶテヶ・・・と、


YA-GOの自転車を、抜かして行きました。


テヶテヶの自転車に、抜かされっぱなしも、なんなので


一応、抜き返かえしてみました。


そして、YA-GOの速度は通常の歩行者スピード強のスピードモードへ


すると、真横をテヶテヶテヶ・・・


また、テヶテヶ自転車に抜かされた!


「必死やな!」


勝負を、仕掛けられている!


「ちょこざいなテヶテヶめ!」


もう一度、抜き返かえしてやりました。


もう、抜かしてこない。


どうやら、テヶテヶは、戦意を消失したようです。

(フリーザの強さに戦意を消失したべジータの様に。)


「勝った!!」


「フンフフ~ンフ~ン♪」





注意:抜き返す時に、涼しい顔で、抜き返すこと。



☆瀬里菜☆   さんへ

コイツが ドン・ガバチョ 

「なんか腹立つ顔してる~」


        ↓





ファグラとアイスクリーム


143






鵜飼梨恵さん


なんか、ハチミツとクローバー みたいな題名(笑)


無人島で、究極の選択!


「ファグラのソティー」と「アイスクリーム」


もしも、


ファーグラとアイスクリームが


同等の価値のある状況なら、

どちらが、美味しいと思うか?


YA-GOは、アイスクリームの方が

美味しいと思います。


アイスクリームは、

普通に誰が食べても美味しいのです。



ファグラも、美味しい事は、美味しいですが

同等の価値の場合は、所詮は珍味なんです。



頭を冷やせば高い金額を、出さなくても、


我々の身の周りに、美味しい物は、沢山ありますね。


最近の日本は、住み辛いけど、まだまだ、幸せやなぁ




ちなみに、今の現状で


「ファグラのソティー」と「アイスクリーム」


選択を、迫られたら


即効でファグラ を、選びますが・・・





歳を、感じる瞬間

今日、地下鉄の階段を、上り終えてから


少し疲れている自分に気が付きました。


そこで、今日のテーマ(歳を、感じる瞬間)





①階段を、一揆に、駆け上がると、息切れがする
(昔は、2段飛ばしで、駆け上がれました。)



②ハリキッテ、運動行事に参加すると、3日後に 筋肉痛に襲われる。
(会社の上司に、お前も何時かは、分ると言われてました。)
「はい。 身を持って体験しました。」



③立ち上がる時に、油断すると「よっ」と、掛け声がでる。
(まだ、膝に、手の補助は、してません)


④本を、読む時に、ページが、捲りにくい。
(親指を、ペロッとしたくなるが、我慢我慢)



⑤不眠で、夜遊びが、出来なくなった。
(昔は、2日位は、寝なくても平気・・・じゃなかった
2日目は、脳内麻薬が、
分泌さるれ~て~、ラリッてきますヘラヘラ)



⑥鼻毛に、白髪が、5本に1本の確立で・・・
(髪の毛は、殆ど白髪がないのになぁ)



⑦カラオケのアニソンで盛り上がり
キューティーハニーを、女の子にリクエストしたら
倖田來未 の キューティーハニーを歌われた時
(音階が、ちゃ~う ヽ(`Д´)ノ )




⑧元気玉の説明を、一から説明してる時。
「皆、オラに、元気を、分けてくれ!」




8つか半端やなぁ
あと2つ無いかな?

コメントについて。

人気のブログに、コメントした時


反映の手ごたえがなく、もう一度、

入力してしばらくしてから、


反映の確認を、しにいくと


同じコメントが、2つも!


反映!


その時したコメントが、


ジョーク交じりの、オチのあるコメントだと


「さむ~~い (((゜д゜;)))」から、


その時は管理者の方


早めに、どちらか、一つ削除して下さいね。


m(u_u)m

勝手に、勝負します。 (自転車の小学生)

昨日、自転車に、乗って信号待ちを、してたら


真横の小学生が、一瞬、YA-GOの顔をチラット見て
信号が青に変わった瞬間、


GO!て感じで急発進したんです。


YA-GOは、普通に、発進したんですが。


小学生が、異常に、トバシテイル!


あっ!


こいつ勝負を、いどんで来たな


子供の分際で、チョコザイな! 


勝負を受けねば


おもいっきり、追いかけて、抜き去ってやった。


ハッハハーだ!


と思いながら


振り返ると、小学生がキョトンと、してました。


どうやら、たまたまの、急いで、いて
急発進を、したようです


大人げの、無いYA-GOでした。m(..)m

スッちゃんの足の臭い

臭いシリーズ第2弾


妖怪 鼻モゲの話


その昔、会社の配置換えで、24時間勤務の部署での体験談


その部署は、周に1度、2人ずつ交代で泊まる方式で


泊まりの日は、アバウトですが約4時間だけ、仮眠する事が出来るんです。


私YA-GOは、何時も風呂に入ってから、2段ベッドの上の段で、仮眠します。


普段は、前日の泊まりの人が、清潔で、風呂に入ってから


シーツを、交換して仮眠を、取るようで


私も、安心して床に着いてました。


その日も何時も、どうり風呂上がりに、上の段に・・・


掛け布団を、・・・

(私YA-GOは、掛け布団の縁が

目の下辺りに来るのが落ち着くのです)


ビックリマーク臭っさ」


はてなマーク何か、臭う


納豆はてなマーク


誰か、仮眠室で納豆を食べたのかな


ベッドから、降りて


入り口、近くの、ごみ箱を、覗きに・・・目


ない、空だ。


私YA-GOは、風呂に入ってるしはてなマークはてなマーク
自分の匂いを、嗅いで見るが


石鹸の、いい匂いだ。ラブラブ!


!!!!


納豆じゃ~ない(稲川順二 調)


人の足の臭いだ


もう一人の下の段の人か・・・はてなマーク
いつも、この人臭くないのになぁ


人の気も知らないで、スヤスヤ寝てるなぁ~プンプン


「セイッ!」パンチ!


彼の顔面に、正拳突きを、妄想の中で一撃、入れた


原因が、解り 一と安心して



再び、ベッドに


掛け布団を、・・・


「ゥオェッ!」カゼ


掛け布団や!!


掛け布団が、臭うビックリマーク


ベッドから飛び出ました


「寝られへん」カゼ


その日は、仮眠どころの話では、ありませんでした。







翌日、分った話ですが


前日は、番狂わせが有り


前日の泊まりの人が、いつもの、人でなく

鈴○さん(スッちゃん)と言う人で、


寝酒に、酔ったまま職場の風呂にも

入らないで仮眠する人だったんです


(もともと足が、臭く「鼻モゲ」の異名を持つ人物)


なんと、「鼻モゲ」は、YA-GOと頭足反対に寝てたんです。


感染した布団がYA-GO鼻を、直撃です!!叫び


あぶな~いビックリマーク叫び


鼻モゲる、ところでした。


しばらく、鈴○さんを、見る目が変わりました。


この話を、読んで


納豆好きも納豆嫌いになると

いけないから、補足で。


正確には、納豆+腐ったの魚臭いです。


これ、また強烈でした。


この前のニコノコ店員 も凄いですが。


もし、スッちゃんの足コが直接鼻に、付いたら・・・(怖)


「鼻モゲ」どころの話では、済まなかった、はずです。


妖怪:鼻モゲ『危険度レベル4』