アフターケアも万全
”アキバ”の頼れるメガネ屋
在庫は常時7000本以上。
約200にも及ぶ国内外の人気＆定番ブランドを展開し、
他店では見られないレアモデルも数多く
その品揃えは日本国内屈指！
確かな技術・知識を持つベテランスタッフが
検眼からメガネの調整まで手厚くサポート。
他店や海外で購入した商品の修理・調整にも対応。
メガネの事なら、何でも！！！
JR秋葉原駅より約3分。
お目当ては、猫好きにはたまらない
猫の愛らしさ、気高さとエレガントさを
細部にまで表現したこだわりの眼鏡ブランド
そもそも、子供の頃から
2.0で一番小さい字も読めたぐらい視力が良かったんです。
”老眼早いよ～”なんてよく耳にしていたけれど、
本当でした
少し前までは夜になると目がかすみがちだったのが
最近昼間から細かい字が読めなかったり
一番ショックだったのが、
旅先で訪れた夕暮れ時のバーで、、、
全くメニューが読めなくて、友人に読み上げてもらいやっと。
金額など数字が見づらいことはよくあるのだけれど、
メニューの文字が読めなかったのは
かなりショッキングな出来事でした。
そろそろ老眼鏡を準備しないと、、、
なんて思っていたのだけれど
「作ったら負け」（老いを認めてる）みたいな気がしていたし、
普段は見えないわけでもないし、、、で、
なかなか重たい腰がもちあがらず。
そんな折、タイミングよく
モニターさせていただくことに！
専門家の意見を伺いたかったので
とてもいい機会でした。
ひとつひとつ手作業のカットワークにより生み出され、
カラーバリエーションは、
白猫・黒猫・トラ猫・銀トラ猫・三毛猫など猫を表現！
私が選んだのは、銀虎猫
優しく猫の手が包み込む、そんなイメージをもとに
猫の肉球をテンプルのモダン部分にデザイン。
エアークッションを採用した鼻パッドにも
さりげなく肉球のデザインが施してあります。
ベテラン検眼師による検眼。
これがとっても楽しかった、、、このおもしろい眼鏡は
仮のレンズを重ねていれたりして
度数を決定するためのメガネ。
診断の結果は、、、、遠視性老眼＆乱視
元々遠視。
遠いところがよく見える分、
本当は近くをみるのは苦手なはずだったのが
若い頃は目の周りの筋肉も動いていたから
それに気が付かなかっただけ。
そこに乱視も入っているのだそう
驚くほどにクリアにみえて、
ぼやけるとかかすむとかストレスなかったときの
若いときの目を再び入れ替えたような不思議な感覚
おばあちゃんが縁側で鼻眼鏡をしているイメージで
デザインしたという細めのレンズ。
鼻メガネをするのには理由があって
字を読むなど近くをみるときにはメガネ越しに、
遠くをみる（正面）ときはメガネなしで見えるという仕草が
手を使わずにできるからなんですって。
今回伺ってはじめて知った事実、、、
もちろん普通に正位置でかけても問題ないそうです。
私が訪問している間にも地元の方や
近くの会社にお勤めの方などが続々と相談に訪れ、
街で人気の眼鏡屋さん
という感じがしました。
大切に使います！！！