日本の文化「出る杭は打たれる」の真相 | 京都で50人のオフ会を目指すブログ

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えー、ども。

今回は、ウェルスダイナミクスの第2弾「スター」について話します。



ちなみに、スターはクリエイターの右隣です。

このスターの話をすると、何故日本の文化は「出る杭は打たれる」なのかが分かります。

スターというのは、察しの通り、

自分自身が輝いて価値を得るタイプです。

とにかく、人前に出るのが好きで、自分が活躍する場が物凄い大好きです。

そして、人を惹き付ける魅力を持っています。

有名人で言えば、マイケル・ジャクソン、新庄剛、さんま、アンタッチャブルのザキヤマあたりです。

彼らの特徴として、一緒にいると楽しいけど、滅茶苦茶うるさい。

私生活にいるとちょっとウザイかなというのが大きな特徴です。

で、スターのプロファイルに当てはまるタイプは薄々思っているかもしれませんが、

正直…


日本って生きづらくないですか??(笑)

それは、当然なんです。

何故かというと、真逆のプロファイルのアキュムレーターが日本人に多いからです。

再度を図をご覧ください。




スターとアキュムレーターは、このように、真逆のプロファイルです。

アキュムレーターについては、そのうち話しますが、一言でいうと堅実主義です。

だから、自己主張の強いスターは、自分を出しにくい。

「空気を読め」なんて、典型的ですよね。

で、別に俺は、アキュムレーターが悪いとか、スターが良いとかそういう事が言いたいわけではありません。

自分の正しいと思ったように生きるのが一番楽しんじゃない??という事です。


特に、スターのプロファイルの人は、周りに合わせて自分を捨ててしまうのは非常に勿体ないなと思うから言っているわけです。

ちなみに、メカニック、クリエイター、スターは、理想主義者で、

分かりやすくいうと地に足がついていない人です。

ワンピースが好きな人に多いのでは??(笑)