新婚生活を実家でスタートすることになった私たち。

 

 

家族と一緒に暮らすことで得られるメリットは多いですが、一方でデメリットも存在します。

 

今回は、同居を始めばかりの時に感じた「親との同居のメリット・デメリット」をまとめてみました。

 

 

 

 

 


親との同居のメリット

晴れ家事や育児を分担できる 

 

家事が思ったよりも楽になります!

 

料理や掃除を手伝ってもらえたり、子どもができたときのサポート体制も整いやすかったりするのは、大きな魅力です。

 

晴れ親の健康状態を把握しやすい 

 

離れて暮らしていると親の体調の変化に気づきにくいですが、一緒に住んでいると、ちょっとした不調も見逃しません。

 

将来の安心にもつながります。

 

晴れ生活費を節約できる 

 

何かと出費がかさむ新婚生活。

 

家賃や光熱費を折半できることで、かなり家計に優しい生活ができます。

 

晴れ扶養が認められれば所得税や住民税の控除が受けられる 

 

税金の控除が受けられる可能性があるのも、意外なメリット!

 

経済的に負担を減らせるのはありがたいですよね。

 

晴れ体調を崩した時に助かる 

 

風邪をひいたり、怪我をしたりして体調が悪いとき、親がいてくれると助かります。

 

何気ない日常のサポートが、実はとてもありがたいんです。

 

 

 

 

 


親との同居のデメリット

注意生活リズムの違い 

 

親世代と若い夫婦では、生活時間やリズムが異なります。

 

夜遅くまで活動するのが難しくなることも。

 

注意プライバシーの確保が難しい 

 

家の間取りによっては、夫婦だけの時間を確保するのが難しいことも。

 

同居の大きな課題の一つです。

 

注意親に気をつかう 

 

気軽にくつろげない場面も増えるかも。

 

お互いに気をつかわない関係を築くことが大切です。

 

注意衝突しやすい 

 

価値観の違いや生活スタイルのズレが原因で、意見の食い違いが生じることも。

 

事前にルールを決めておくのがオススメです。

 

 

 

 

同居には良い面もあれば、難しい面もありますが、いかにバランスを取るかが大切です。 

 

それでは、次回の更新もお楽しみに飛び出すハート

 

 

 

 

 


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