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「結婚式準備」シリーズがアメトピに掲載されました
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ブライダルフェアで得た学びについてお話しします
私たちはこれまで、神前式+披露宴オールインワン挙式を選ぶ方向で準備を進めてきましたが、ブライダルフェアに参加したことで、新たな発見がありました!
特に、和婚ならではの選択肢について考えさせられる出来事があったので、共有します

ブライダルフェアでの体験
ブライダルフェアでは、会場の雰囲気やお料理を実際に体験するだけでなく、ブライダルプランナーさんからのアドバイスをたくさんいただきました。
その中で特に印象的だったのが、着物の持ち込みが可能だと教えてもらったことです。

着物の持ち込みについて考えさせられたこと
プランナーさんに「和装の持ち込みも可能です」と言われた時、正直驚きました!
これまで、神社挙式に合わせて衣装をレンタルするつもりでいたので、「持ち込み」という選択肢を全く考えていませんでした。
夫のおばあちゃんが着物好き
この話を聞いて思い出したのが、夫のおばあちゃんのこと。
おは大の着物好きで、自分の着物をたくさん持っていると以前から聞いていました。
夫に相談すると、彼も「おばあちゃんが持っている着物を使えたら素敵だね」と乗り気に。
これがきっかけで、結婚式での衣装についてさらに深く考えるようになりました
持ち込みのメリット:
- 特別感: 家族の着物を使うことで、より温かみのある式に。
- 費用の節約: レンタル費用を抑えることが可能。
- 家族の思い出: 大切な着物を使うことで、家族の絆を感じられる。

和婚ならではの選択肢
着物の持ち込みを考えるようになったことで、改めて和婚の魅力を実感しました。
白無垢や色打掛の選び方:
プランナーさんからは、
「白無垢や色打掛は、お持ち込みでも素敵ですが、会場でのレンタルなら最新のデザインやトレンドを取り入れたものが選べますよ」
とのアドバイスをいただきました。
家族との相談が大事:
持ち込みの場合は、サイズや状態を確認する必要があるため、早めに家族と相談することが大切だと学びました。

ブライダルフェアに参加してよかったこと
今回のブライダルフェアを通じて得た学びをまとめると
- プランナーさんの提案: プロ目線でのアドバイスがとても参考になった。
- 和婚の新しい可能性: 持ち込み着物の選択肢に気づけたこと。
- 衣装の重要性: 結婚式全体の雰囲気を決める大事な要素であることを再確認。
ブライダルフェアでは、料理や式場の雰囲気だけでなく、プランナーさんとの相談を通じて多くの気づきを得られました

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