バンダの紫色が
目の覚めるようなブルーに！
花も
光によって
いろんな表情を見せてくれます。
人間も写真や映像で見た時
光によって雰囲気が違って見えるもんね。
照明大事っすねー
話ちょっと変わるけど
お花をプレゼントするシーンって
お祝いじゃなくても
ちょっとしたささやかな日常の中にも
たくさん溢れていると思う。
まずは
家にお呼ばれした時
昔
学生の頃の友人は
家に遊びに来る時
いつもカサブランカを一輪買ってきてくれてました。
そう
一輪だってうれしいんです。
街を散歩してたら
ふいに可愛い花が目に留まったから
今日は～の花の日だから
（スズランは確か5月1日？）
この香りを届けたくてね
そんな一言をサラっと添えてくれたらさらにナイス。
小さいブーケとかなら
デートの待ち合わせ時にプレゼントしたって
可愛い感じ～。
いつも美味しい食事を作ってくれるお母さんに
何気ない普通の日に
ダイニングブーケをあげたり
テストをひかえたお子さんの机に
さりげなく
勉強運アップの小さい観葉植物をプレゼントしたり
ま、
花って
いつもらっても
とってもうれしいって話でした。