D.O.C.G(=統制保証原産地呼称)ピンクのシールが目印。
チェレット バローロ!
イタリアのピエモンテ州(州都はオリンピックがあったトリノ!)の代表的ワイン、バローロの中でも特に好きなのが、このチェレットのもの。
深紅の薔薇の香り
スミレの花の香り
この印象が強いかな。
他にナッツのニュアンスもあります。
ワインに詳しくなり始めた頃から好んで飲んでました。ちょっと思い出があるワインのひとつです('-'*)
イタリアワインなのに薔薇のイメージがあるところが当時から気に入っていたのよね(*^_^*)
ピエモンテ州の中でもバローロはイタリアワインの王、バルバレスコというワインはイタリアワインの王子とよく言われています。
品種はネッビオーロが主で、フランスに例えるならブルゴーニュのイメージです。
(サンジョベーゼ種はボルドーワインのイメージ)
ネッビオーロは他にふたつ別名(=シノニム)があって、地域によってスパンナ、キアヴェンナスカと名前が変わるんです。
相性料理としてはゴルゴンゾーラチーズ、ニョッキ・トマトソースがよく合いますよん(^^)v
とまぁ今回は簡単に、でもいつもより詳しくイタリアワイン情報を書いてみたんですが、どうでしょう?
今度こそはフランスワインのボトルの形の違いとか、お酒の席で使えるワインの基本的なマメ知識も書くわね♪
チェレット バローロ!
イタリアのピエモンテ州(州都はオリンピックがあったトリノ!)の代表的ワイン、バローロの中でも特に好きなのが、このチェレットのもの。
深紅の薔薇の香り
スミレの花の香り
この印象が強いかな。
他にナッツのニュアンスもあります。
ワインに詳しくなり始めた頃から好んで飲んでました。ちょっと思い出があるワインのひとつです('-'*)
イタリアワインなのに薔薇のイメージがあるところが当時から気に入っていたのよね(*^_^*)
ピエモンテ州の中でもバローロはイタリアワインの王、バルバレスコというワインはイタリアワインの王子とよく言われています。
品種はネッビオーロが主で、フランスに例えるならブルゴーニュのイメージです。
(サンジョベーゼ種はボルドーワインのイメージ)
ネッビオーロは他にふたつ別名(=シノニム)があって、地域によってスパンナ、キアヴェンナスカと名前が変わるんです。
相性料理としてはゴルゴンゾーラチーズ、ニョッキ・トマトソースがよく合いますよん(^^)v
とまぁ今回は簡単に、でもいつもより詳しくイタリアワイン情報を書いてみたんですが、どうでしょう?
今度こそはフランスワインのボトルの形の違いとか、お酒の席で使えるワインの基本的なマメ知識も書くわね♪