ママサポーター第9期第5回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMONブログネタ:ママサポーター第9期第5回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中
 

こんにちは。

 

KUMONママサポーター第9期の最後の座談会に参加してきた。

 

3月の終わりで桜が満開の渋谷での座談会は、

 

SKE48の後藤楽々さん

 

AKB48の後藤萌咲さん

 

のお二人を呼んでのトークショーであった。(お二人は真ん中に)

 

 

(私と娘がどこにいるか探そう!)

 

このお二人がKUMONの座談会に呼ばれた理由はもちろん

 

「KUMON経験者」しかも、2人ともかなり小さい頃からのKUMON学習者

 

ということだった。

 

楽々さんは真面目な印象で、萌咲さんはイージーな印象だった。

 

でも2人に共通して言えたのは、

 

負けず嫌いでやると決めたらとことんやり抜く

 

といったような姿勢だったように思う。

 

これが、KUMONで彼女たちが培ってきたもので、

 

それがアイドルとして活躍する彼女たちの芯になっているように感じた。

 

今までの座談会で、KUMONは、勉強面だけでなく人生のいろいろな面において、

 

自ら努力を続ける力

 

困難に感じることの解決方法を自分で見つける力

 

が培われるんだなと感じていたので、これが彼女たちの今アイドルとして活躍する姿に繋がっていることを直に感じれた事は、子どもを持つ母親としてかなり大きな収穫であったように思う。

 

子どもの将来の職業、未来の夢は遠いように感じて、実はもう始まっていることを知れた。

 

小さい頃からの努力、小さい頃からの習慣が、子どもの将来の姿にかなり顕著に表れてくる。

 

「まだまだ大丈夫かな」なんて思っていたら手遅れになってしまうのだろう。

 

 

性格の違う2人が、諦めずに努力をする姿勢を身につけれたことは、彼女たちの先生の力が大きかったのかもしれない。

 

今回、萌咲さんが小さい頃からお世話になっていたKUMONの先生と萌咲さんのトークの時間があったのだが、

 

人と仲良くなるのが得意すぎて、ある意味問題児だったという萌咲さんの先生の導き方、向き合い方はかなり誠実だった。

 

きっと性格の違う楽々さんの先生は楽々さんにあった方法で、楽々さんの学習、学習の姿勢に向き合って来たのだろうと想像できた。

 

 

萌咲さんと先生の楽しそうな会話を聞いて、

 

「ああ、こういう風に向き合ってくれる先生に子どもを任せれることを親にとってどんなに安心できることだろう!」

 

と強く感じた。

 

KUMONでは先生は解き方を教えたりはしないと聞いた。

 

じゃあ何をするのか、教室を見守っているだけではない。

 

それぞれの生徒を上手く導く役割を担っているのだ。

 

先生の講習も数多く開催されており、世界のKUMONの先生が集まるよう講習もあるというだけに先生の質がかなり高い。

 

KUMONの大きな魅力の一つが先生であることを再認識した座談会であった。

 

座談会ではジャンケンに勝利し、楽々さんからサイン入りCDを手渡しで頂いてしまった。

 

 

とっても嬉しい。

 

娘もお姉さんのパワフルキラキラパワーをもらったので、もっともっと輝いていってほしい!

 

そのために親として、KUMONなど、どういう環境を作ってあげられるかが、かなり大きく影響していくのだろう。

 

今回は、休憩の時間にKUMONのE-pencilというテキストにかざして使う学習道具を使って娘と遊んだ。

 

 

英語のテキストにペンをかざすと英単語や英語の歌が流れてくるもので、

 

娘もかなり楽しんでテキストにペンをかざしていた。

 

「ABCD聞くの」

 

と言いながら、ABCの歌の部分を繰り返していたり、とても楽しそうだった。

 

こんな風に遊び感覚で英単語を覚えて行くのだなあ、と親の私も楽しみ、新しいKUMONの魅力を知ったのであった。

 

第9期の座談会は、KUMONの魅力をぐぐっと身近に実感できた会になった。

 

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では。