ママサポーター第8期第4回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMONブログネタ:ママサポーター第8期第4回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中

こにゃぎりん

 

KUMONママサポーター第8期の2回目の座談会に参加してきた。

座談会の時に、同じ会場内で見える範囲ではあるが、毎回託児をお願いする。

その度に成長を感じ、座談会に参加する楽しみの一つとなっている。

 



(したい、着たいが出て来たのが、大きなリボンを付けたがる娘っち)

 

今回の座談会には女優の濱田マリさんが参加してくださり、

 

子育てについて、子供と共に習ったKUMONについて話しをしてくださった。

子供と共に習ったKUMON、これが文字通り

 

子供と共に習ったKUMON

 

なのに驚き、それが今回の座談会で私が一番魅力的だと感じたKUMONのヨイトコロであった。

濱田マリさんは、子供に通わせていたKUMONの先生に

 

「ママもやってみなさいよ〜」

 

と言われ通い始め、娘さんより少しだけだが長く通い、通信も3度繰り返しているそうだ。

 

なんだか

 

「ハマってしまう」

 

らしい。

 

この「ハマってしまう」がKUMONの魅力ではないか。

 

座談会を通してKUMONの算数の問題テキストを見た事があるのだが、穴埋めのような形になっていた。

 

一つの問題にいくつもの穴埋め問題があり、その穴埋めがどんどん難しくなり、自分で問題を解く方法を見つけるように促されるようになっていた。

 

「面白そうだな」と一瞬で感じた。

 

この「面白そうだな」がキモだと思っている。

 

「面白そう」→実際やってしまう→問題が分かる→簡単になる→単純作業になる→出来るようになる

 

結果

 

どんどん出来る。どんどんやってしまう。

 

だからハマる

こういう問題テキストを持っているKUMON。

 

このKUMON式こそが、やはりKUMONの魅力なのだと思う。

 

濱田マリさんの話しを聞いて、

 

「あ、私もやりたい」

 

と思った。

 

大人も結構通っているそうだ。

 

認知症の治療にも使われているらしいKUMON式。

 

とっても気になる。

 

気になるぞ〜

 

今回、また新しいママサポーターさんたちと交流を持てた。

 

皆さん、キャラクターも様々で子育ての考えも様々で、交流が楽しい。

 

ママサポのブログがまとめられたサイト

 



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かなり面白いサイトだと思うので、お時間ある時に是非。

 

ばいにゃぎりん