こにゃぎりん


ご挨拶遅くなりましたが、


30歳とゆう節目を迎えました。




節目と感じることもなく迎えました。


30って、結構生きてしまった。


しまったって変な言い方ですが、生きてきたことが不思議なようで、


周りのみんなからのサポートを受けて、甘えをしまくって生きてきたことを考えると当然なのかもしれません。


30になってもわたしはわたし。


幼稚園児の八木麻衣子





30歳の八木麻衣子





やっぱり八木麻衣子なのであります。


いろいろな時期があったし、


好きなもの選ぶもの選ばないもの嫌だと感じるものも変わってきました。


節目を迎えて何か変わったかと聞かれると何も変わっていない。


いつこのレースが終わるのか、そんなこと神のみぞ知るですが、


一度きりの人生を大切にしつつ無駄にしつつ出来るところまで、


とゆうか勝手に決まっているかもしれないゴールを目指すこともなく、


ただただゴールに近づいていきます。


とにかく、30歳なので、冬に買って着れないままでいたワンピースをおろしました。


買った時から誕生日まで生きれてよかった。


着れないままの服にならずに済みました。


大切なものを取っておくのはやめましょう。


そこまで人生があると思うな。


なので、大切なことは今してください。


わたしも、それをしっかりと胸に刻み、ゴールに今日も近づきました。


変な終わり方ですが、30歳になった八木麻衣子。


のらりくらりとよろしくお願いします。




ばいにゃぎりん