こにゃぎりん(こんにちわ、やぎ)

Renwickに到着。


とっても小さな街。



じょーさまは・・・と思っていたら、



後ろからクラクション。



じょーさまあ。

でっかい車とゆうかでっかい車とゆうか…

名称が分からないけど、

おおきな車です。

彼はBabichってゆう大きな600ヘクタールもあるワイナリーで働いていて、



ビネヤードを見せてくれました。





とても良い天気で整備された、真っすぐなvineyardを観ることは、とっても気持ちが良い。



今少しずつピッキングが始まっているようです。







丘のところは手摘をしないといけないので人をやとっているそうです。



そして、自分のvineyardに近い場所からもぶどうを買ったりしているみたい。



いろんな話が聞けて嬉しい。



やっぱり暖かい・・・とゆうか暑い日には・・・



白ワインだよねえ。



ソービニヨンブランだよねぇ。



Wairau River Mineryってゆうところにじょーさまに連れて行ってもらったよ。



この景色、この気候でのソービニヨンは最高じゃないですか?



二人でチキンパテをシェア。



この前、レバーパテを作ったんだって言ったら、じょーさまは、レバーパテを食べた事が無いみたい。



食通のじょーさまでも、やっぱりレバーってこちらでは珍しいのだなあ。。。って。



こちらではチキンパテの方が多いみたいだね。



パテのプレートにはチャットニーも乗っていました。



ジャムみたいなんだけど、チャットニーとゆうらしいです。



パテを一緒に食べると、また美味しい。



わたしはMussel Chowderをオーダー。



じょーさまはサーモンだったかな。



このチャウダーめちゃくちゃ量が多くて、めちゃくちゃお腹がいっぱいになって食べきれなかった。



ガーリックトーストがめっちゃ美味しかったし、スープもすごく美味しかったの。



このビネヤードは天気も良くって、テラスの席がとっても気持ちが良かったし、



ウェイターの女の子の笑顔がとても可愛くて、



じょーさまとサービスが良く無いと、どれだけご飯が美味しくてもダメだよねってゆう話になりました。



笑顔には癒されますね。



この日はこうやってビネヤードを回って、おうちに帰りました。



じょーさまのおうちは、1人暮らしだけど、ワイナリーのオフィスにもなっていて、



ベッドルームもたくさんあるんです。



この日は夕方くらいに家に着いて、



クリケットワールドカップのニュージーランドvsイーストインディーズです。



これに勝てば、セミファイナルに行けるってゆう試合。



留学時代もクリケットの試合は観ていたけど、



ルールはわけわかんなくて長いなあってかんじで好きじゃなかった。



でも、じょーさまが丁寧に説明してくれたよ。



英語が完璧に分かる訳じゃなくて、よく分からない部分もあったけど、感謝。



ワインを飲みながら、試合を鑑賞。



そして、いつの間にか買い物に行って、これを作ってくれました。



スマート。



これチャバッタにバターとサーモンとWASABI。



そう、わさびが乗っています。



すっごく美味しい。



じょーさまは、本当に料理や食事が好きみたいで、



レシピもたくさん持っているの。



クリケットの試合でVettoriさんのGood Catchに感激していたら、いつのまにか夜遅くなった。



実際、昼間のワイナリーがかなり大きな食事だったからお腹いっぱいだったけど、



夜ご飯食べたくなって、



「夜ご飯を食べたい」



と言ったら、素晴らしいバジルのパスタを作ってくれた。



本当に美味しかったなあ。



オリーブオイルをじょーさまのことろのワイナリーは作っていて(販売でなく自分たち用に)



そのオリーブオイルをたっぷり使って作ってくれたパスタ。



夜に外で話をしていたときのほしもかなりキレイだったなあ。



これが見えることが素晴らしいぜ。



さて、次の日は、どんなビネヤードデイになるかなーなんて。



ばいにゃぎりん(ばいばい、やぎ)