こにゃぎりん（こんにちわ、やぎ）
とにかくGateを出て、
急いで向かったのがSpark.
元Telecomだった携帯の会社です。
ここでSIMカードを買って、テザリング可能な携帯にカードを入れてWi-Fiを使えるようにする作戦。
ニコ生主の日高さんに詳しく教えてもらい、
Sparkが良さそうだったので、こちらの会社にしました。
vodafoneとかもあるけど、こちらのが回線が良さそうだった。
日本からWi-Fiをレンタルも考えたけど
ニュージーランド三週間だと結構値もはるしなあ、とゆうことで。
SIMフリーの携帯は日高さんに借してもらいました。
有り難し。
私が持っているミクスペリアもSIMフリーにしてもらえるらしいのですが、
（docomoショップにて３０００円くらい）
そうするとミクスペリアがテザリング中は使えない、とのこと。
ともかくSparkに急ぎ、誰もいなかったのでお姉さんに、
「SIMカードが欲しい。この携帯に入れてほしい。１９ドルのvalue packとExtra Date1.5MBが欲しい。設定して。」
と言い、ささっと作業が終わり、ものの３分くらい・・・そんなにかかってないか。
あっさりとWi-Fiが使えるようになる。
クレジットを基本使おうとしていて、
クレジット決算しようとする。
今回、MasterとJCBの二枚を持ってきた。
JCBを使おうとするとピンナンバーが違う、と出る。
え？何度か間違える。ラーメン
え？
やばい。
ピンナンバー忘れた。
ともかく迷ってる暇ないので、Masterに変更。
Masterは使えた、安心。
これからJCBどうしようかなあ。
何回間違えたら、凍結とかあったよね？
それから、急いで換金しに。
空港の換金のところ。
１万円換金して９３ドルとか、そんなもんだった気がする。
それから、座席に座って、テザリングの確認といろいろ荷物を整理。
テザリング問題なく起動。
やった。
ここで一安心。
着ていた上着をスーツケースにしまって、持っていた化粧道具もスーツケースにしまって、
ともかく不必要なものをスーツケースにしまって、
City行きのBus Shuttleのチケットを。
インフォのカウンターのおじいさんに場所を聞いたらめっちゃ丁寧に教えてくれた。
おじいさんとおばあさんしかいなかったから、そうゆうリタイアした人も働けるって場所なのだろうか、と思いつつ。
シャトルバスはone wayで１６ドルとか１９ドルだっけな？
初めはあんまり乗ってないから余裕だな、と思ったら、
domesticから結構乗り込んで来た。
隣りには、赤いフリースを着たおばあちゃん。
癒された。
ずっとそわそわしているので、どうしたのかと思ったら、
「なんちゃらロードで降りるの」
と降りる場所を確認しつつ、そわそわしている様子。
ホストマザーも、こんな色のフリースを着て、真っ白なきれいな髪の毛だったなあ、と思いつつ、おばあちゃんの隣りでゆらゆら。
途中から、更にそわそわしだす、おばあちゃん。
その様子からきっとボタンを探しているんだな、（降りるときに押すボタン）と思って、
ボタンの場所を教えて上げる。
確かに、ボタンの数が少ない。
私も一つしか見つけられず。
おばあちゃんを見送り、Cityに近くなって来て、
降りる駅名とか駅名の表示もないから、私も不安になってくる。
これ、そろそろっぽくね？ってところで、
地図確認してたら、正に次ぎの駅だった。
焦った。
ダウンタウン到着。
この駅が、次KeriKeri行きのバスを予約していて、一番近いのだ。
ともかく一度、バス乗り場を確認しようと
「確か、この大通りの裏あたり・・・？」
と思って行ってみると、
明らかにバスが通りそうじゃないし、バスターミナルもない。
地図確認。
あら、全然裏じゃなかった。だいぶもっと奥の道だった。
まだ時間に余裕があったから、
降りたBus stopの向かいに、換金の場所があったなーと思い出し、そこに向かう。
１万円換金してみて、
「んーもう少し必要かも」
って思ってたので、そこでも一万円換金。
ここでは１００ドルになった。うん。こっちのが換金レート良い。
ちなみに、ここの換金場所は、
Queens St.にWhitcoullsがあって、（なつかしい！）
ストリート沿いに目の前にスタバがあります。
スタバの近くにバーキン（バーガーキング）やtime zoneがあるんですが、その辺り。
バスターミナルに向かってるときに、もう一つ換金見つけたけど、ここのがレート良かった。
そこからスタバ入りたいなあって気持ちを押さえて、
バスターミナル方面へ行く通り道にあるCountdown（スーパーマーケット）に寄る。
水を買いたくて。
サンドイッチや肉の場所を観て、なつかしい気分にひたり、
・・・と同時に
「高い・・・！」
めちゃくちゃ価格が高い！
サンドイッチとか４ドルはしてる。
確かに大きめで具もしっかりしてはいる。
しかし、４ドルて！
日本のコンビニと比較すると高すぎる。
ニュージーって物価高かったか・・・とこれまでの自分の感覚を探る。
・・・覚えてない。
日本と同じくらいかなってイメージだったけど、
日本より高いかも。
お菓子とかパンコーナーみても高い。
お菓子のコーナーに懐かしい大好きなやつ。
hot cross buns!
イースター用のパン。
レーズンが入ってたりで、バターつけるとめっちゃ美味しいのです。
２個で６ドル・・・
ロールパンって日本だと６個入り２００円くらいだよね。
やっぱり高めだなあ。
ここでは、水を買う。
この水筒スタイルがNZなイメージ。
これ便利だから日本もこれになったらいいのに、とさえ昔から思っている。
そこからBus Tarminalまで永遠に坂。
スーツケースを持って坂がキツイ。
頑張る。
途中で飛び上がるアトラクションで飛び上げる人々を観ながら、
坂休憩して、再びふんばる。
あまりにものろのろなため、横断歩道では年配のおばちゃんが心配してくれて、
助けてもらうとゆうひ弱さ。
有り難し。
そうこう頑張ってる間に、ついに来たぞ。
SkyTower!
ここの麓にバスターミナルが！
坂・・・きっつかったー＞＜
なんて思っていたら、人が植え方飛び降りた！
そう、ここにはタワーから飛び降りるバンジージャンプがあります。
何度かオークランドに来た事があるけど、タワーからの飛び降りを観たのは初めて。
なんだか、さい先良い。
ターミナルに着き、時間もたっぷりあったのと、結構シンプルなデザインのターミナルでKeriKeri行きのバスのStopもすぐ見つけちゃったから、
ターミナルのオフィスにあるロッカーに荷物預けて探検しようと思ったら、
ロッカー料金大きいの１０ドルくらいだったので辞める。
イートインスペースがあるコンビニのようなカフェがあったので、
そこで時間つぶす事に。
何を買おうかめっちゃ悩む。
サンドイッチ？４ドルとか５ドル。
カフェイン系？４．５ドルとか。
むむむ。
お菓子にでもしようかな、と思っていたら、
座っていたおばあちゃんが、
「これ、食べる？」と。
もういらないから、とチキン&エッグサンドイッチをくれた。
おいおい、そんなに簡単に二ドルのものを差し出していいの？
と思いつつ
「もう食べないの？」
と聞くと、食べないからいい、と。
ありがとう！
チョコレートをおばあちゃんに買ってあげたら
「チョコレート好きなの」
と喜んでくれた、嬉しい♡
よく分からないけど、チョコレートとサンドイッチを交換した形になった。
そして、そこでニコ生をやってみたら、出来た。
わーい。
そのままバスを待って、運転手さんに名前を行き先を告げる。
「Maiko yagi, to KeriKeri」
つづく
ばいにゃぎりん（ばいばい、やぎ）
とにかくGateを出て、
急いで向かったのがSpark.
元Telecomだった携帯の会社です。
ここでSIMカードを買って、テザリング可能な携帯にカードを入れてWi-Fiを使えるようにする作戦。
ニコ生主の日高さんに詳しく教えてもらい、
Sparkが良さそうだったので、こちらの会社にしました。
vodafoneとかもあるけど、こちらのが回線が良さそうだった。
日本からWi-Fiをレンタルも考えたけど
ニュージーランド三週間だと結構値もはるしなあ、とゆうことで。
SIMフリーの携帯は日高さんに借してもらいました。
有り難し。
私が持っているミクスペリアもSIMフリーにしてもらえるらしいのですが、
（docomoショップにて３０００円くらい）
そうするとミクスペリアがテザリング中は使えない、とのこと。
ともかくSparkに急ぎ、誰もいなかったのでお姉さんに、
「SIMカードが欲しい。この携帯に入れてほしい。１９ドルのvalue packとExtra Date1.5MBが欲しい。設定して。」
と言い、ささっと作業が終わり、ものの３分くらい・・・そんなにかかってないか。
あっさりとWi-Fiが使えるようになる。
クレジットを基本使おうとしていて、
クレジット決算しようとする。
今回、MasterとJCBの二枚を持ってきた。
JCBを使おうとするとピンナンバーが違う、と出る。
え？何度か間違える。ラーメン
え？
やばい。
ピンナンバー忘れた。
ともかく迷ってる暇ないので、Masterに変更。
Masterは使えた、安心。
これからJCBどうしようかなあ。
何回間違えたら、凍結とかあったよね？
それから、急いで換金しに。
空港の換金のところ。
１万円換金して９３ドルとか、そんなもんだった気がする。
それから、座席に座って、テザリングの確認といろいろ荷物を整理。
テザリング問題なく起動。
やった。
ここで一安心。
着ていた上着をスーツケースにしまって、持っていた化粧道具もスーツケースにしまって、
ともかく不必要なものをスーツケースにしまって、
City行きのBus Shuttleのチケットを。
インフォのカウンターのおじいさんに場所を聞いたらめっちゃ丁寧に教えてくれた。
おじいさんとおばあさんしかいなかったから、そうゆうリタイアした人も働けるって場所なのだろうか、と思いつつ。
シャトルバスはone wayで１６ドルとか１９ドルだっけな？
初めはあんまり乗ってないから余裕だな、と思ったら、
domesticから結構乗り込んで来た。
隣りには、赤いフリースを着たおばあちゃん。
癒された。
ずっとそわそわしているので、どうしたのかと思ったら、
「なんちゃらロードで降りるの」
と降りる場所を確認しつつ、そわそわしている様子。
ホストマザーも、こんな色のフリースを着て、真っ白なきれいな髪の毛だったなあ、と思いつつ、おばあちゃんの隣りでゆらゆら。
途中から、更にそわそわしだす、おばあちゃん。
その様子からきっとボタンを探しているんだな、（降りるときに押すボタン）と思って、
ボタンの場所を教えて上げる。
確かに、ボタンの数が少ない。
私も一つしか見つけられず。
おばあちゃんを見送り、Cityに近くなって来て、
降りる駅名とか駅名の表示もないから、私も不安になってくる。
これ、そろそろっぽくね？ってところで、
地図確認してたら、正に次ぎの駅だった。
焦った。
ダウンタウン到着。
この駅が、次KeriKeri行きのバスを予約していて、一番近いのだ。
ともかく一度、バス乗り場を確認しようと
「確か、この大通りの裏あたり・・・？」
と思って行ってみると、
明らかにバスが通りそうじゃないし、バスターミナルもない。
地図確認。
あら、全然裏じゃなかった。だいぶもっと奥の道だった。
まだ時間に余裕があったから、
降りたBus stopの向かいに、換金の場所があったなーと思い出し、そこに向かう。
１万円換金してみて、
「んーもう少し必要かも」
って思ってたので、そこでも一万円換金。
ここでは１００ドルになった。うん。こっちのが換金レート良い。
ちなみに、ここの換金場所は、
Queens St.にWhitcoullsがあって、（なつかしい！）
ストリート沿いに目の前にスタバがあります。
スタバの近くにバーキン（バーガーキング）やtime zoneがあるんですが、その辺り。
バスターミナルに向かってるときに、もう一つ換金見つけたけど、ここのがレート良かった。
そこからスタバ入りたいなあって気持ちを押さえて、
バスターミナル方面へ行く通り道にあるCountdown（スーパーマーケット）に寄る。
水を買いたくて。
サンドイッチや肉の場所を観て、なつかしい気分にひたり、
・・・と同時に
「高い・・・！」
めちゃくちゃ価格が高い！
サンドイッチとか４ドルはしてる。
確かに大きめで具もしっかりしてはいる。
しかし、４ドルて！
日本のコンビニと比較すると高すぎる。
ニュージーって物価高かったか・・・とこれまでの自分の感覚を探る。
・・・覚えてない。
日本と同じくらいかなってイメージだったけど、
日本より高いかも。
お菓子とかパンコーナーみても高い。
お菓子のコーナーに懐かしい大好きなやつ。
hot cross buns!
イースター用のパン。
レーズンが入ってたりで、バターつけるとめっちゃ美味しいのです。
２個で６ドル・・・
ロールパンって日本だと６個入り２００円くらいだよね。
やっぱり高めだなあ。
ここでは、水を買う。
この水筒スタイルがNZなイメージ。
これ便利だから日本もこれになったらいいのに、とさえ昔から思っている。
そこからBus Tarminalまで永遠に坂。
スーツケースを持って坂がキツイ。
頑張る。
途中で飛び上がるアトラクションで飛び上げる人々を観ながら、
坂休憩して、再びふんばる。
あまりにものろのろなため、横断歩道では年配のおばちゃんが心配してくれて、
助けてもらうとゆうひ弱さ。
有り難し。
そうこう頑張ってる間に、ついに来たぞ。
SkyTower!
ここの麓にバスターミナルが！
坂・・・きっつかったー＞＜
なんて思っていたら、人が植え方飛び降りた！
そう、ここにはタワーから飛び降りるバンジージャンプがあります。
何度かオークランドに来た事があるけど、タワーからの飛び降りを観たのは初めて。
なんだか、さい先良い。
ターミナルに着き、時間もたっぷりあったのと、結構シンプルなデザインのターミナルでKeriKeri行きのバスのStopもすぐ見つけちゃったから、
ターミナルのオフィスにあるロッカーに荷物預けて探検しようと思ったら、
ロッカー料金大きいの１０ドルくらいだったので辞める。
イートインスペースがあるコンビニのようなカフェがあったので、
そこで時間つぶす事に。
何を買おうかめっちゃ悩む。
サンドイッチ？４ドルとか５ドル。
カフェイン系？４．５ドルとか。
むむむ。
お菓子にでもしようかな、と思っていたら、
座っていたおばあちゃんが、
「これ、食べる？」と。
もういらないから、とチキン&エッグサンドイッチをくれた。
おいおい、そんなに簡単に二ドルのものを差し出していいの？
と思いつつ
「もう食べないの？」
と聞くと、食べないからいい、と。
ありがとう！
チョコレートをおばあちゃんに買ってあげたら
「チョコレート好きなの」
と喜んでくれた、嬉しい♡
よく分からないけど、チョコレートとサンドイッチを交換した形になった。
そして、そこでニコ生をやってみたら、出来た。
わーい。
そのままバスを待って、運転手さんに名前を行き先を告げる。
「Maiko yagi, to KeriKeri」
つづく
ばいにゃぎりん（ばいばい、やぎ）