こにゃぎりん
これは、2月末に行ったニュージーランド旅行のブログです
こんな時だからこそ、やぎぃの大好きなニュージーランドの自然の素晴らしさを皆に知って
自然の素敵さを思い出してほしくて。
だからね、アップしてきたいなって思って勇気を持ってアップします。
きっと気分を悪くされるかたがいらっしゃるかも。
でも、一人でも、この素晴らしい自然に癒されて
今日も頑張ろう
明日は今日より素晴らしいはず
と思ってくれる人がいたら幸いです。
(旅行中に感じたままを綴った文章だから、
もしかしたら今に不適切な言葉や表現があるかもしれません。
確認はしていますが、
不快な思いをする部分があったらごめんなさい)
クライストチャーチの目覚め…
「遅刻…」
9時にホストファミリーと朝ごはんの約束だったのにー
寝すぎたーと思ってたら、
死ぬほど喉が痛い…
風邪か…
Catchしちゃったのか…
それを気にしてる時間はなく支度をして、
朝ごはん
シリアルを食べたよー
昔はトーストとシリアル両方をがっつり食べていました
セフトンは相変わらず、
オートミールのようなやつ
キャスが毎朝作るの
キャスは、大好きなマーマレードトースト
それからホストファミリーの車で、急いで空港に
空港に着いてチェックインしたら、
時間を一時間勘違いしていることが発覚して、
少しセフトンの車で市内観光をしました
なつかしい場所…
リカトンモール
バーンサイドボーリングクラブ、
パパヌイクラブ
クライストチャーチボーイズハイ(セフトンの出身校)
なつかしいなぁー
一時間の予想外の時間をホストファミリーと過ごせて良かった
しかし、そんな楽しい時間に終わりの時間が・・・
ホストファミリーとは空港でお別れ
涙が込み上げてきたよ
やはり別れは悲しい。
永遠の別れでなくても悲しい
最後にCathが、
「I'm always ur mother」
って言ってくれて、
やっぱりファミリーとして感じてくれていることを心から嬉しく感じました。
二人ともありがとう
また会いに来るね
こんなに大切に感じることができる家族を持てて幸せ
今回はオークランドへ飛び立つdomesticですが、
震災のために、International Gateから飛び立ちました
Cafeで…
チャイラテを飲んだよー
Air NZに乗り込んで…
クライストチャーチの地を飛び立ってからしばらくは
自然と涙が込み上げてきた。
本当に何の感情か分からない…
悲しいのか、安心なのか
分からないけど涙が止まらなくて、
何度も涙を拭ったのに
ホロホロ涙が流れたよ
不思議な感情
不思議な不思議な気持ち
離れていたNZがやぎぃの中でこんなに大きいものだったなんて、
自分でも気がついていなかった。
やっぱり、やぎぃの中でNZは
クライストチャーチは
キャスとセフトンは
大切すぎて大切すぎて
大切すぎて
離れなれないんだって。
そんなセンチメンタルな気分で外を眺めていたら、
Aucklandについた
かなりの人がいたからBaggage Claimでかなり混んだけど、
なんとか荷物をGetしまして、
外に出たら、快晴ヾ(@^▽^@)ノ
そこからtaxiにて、AucklandのCrowne Plaza Hotelに
タクシーの運転手さんはインドの方でした
さぁさぁ、予定外のAucklandの旅の始まりだー
むちゃくちゃ快晴モードだから
暖かさを感じていただけたら嬉しい
では、続くにゃぎりんー
では、ばいにゃぎりん