3月末から、ケイズシネマで上映! 連日、舞台挨拶とのこと。ところで、某氏の会話を立ち聞きしていたのだけれど、曰く「舞台挨拶はまず、自分が楽しまないとダメよ。自分が楽しいなと思ってやってて、やっとお客さんに届くんだから。そうしなきゃ、客席まで届かないから」と言っていた。先日のハーバード出の先生の説を借りればテンション上がるとホルモンが潤沢になって、それが見ているひとに心地よい影響を与える事になる。わけだ。

執筆中の感情の高ぶりはどうやって伝わるのだろうか? おおっ! 見たことある人が……。