前回も書きましたが、クロヤギは書店でもらえるブックカバーが好きで、10枚くらいストックしてそれを使い回しています。
紙製ブックカバーのどこが好きかというと、薄くて軽くかさばらず、手に馴染み、本の大きさに合わせてぴったりのサイズに調整できるところです。
反面、デザインが限られている、使い続けるとへたれる破れる、などというよくない点もあります。
でもまあ、書店によってはなかなかいいデザインもあるので、「これは」というものを選んで使っています。

これは私がよく利用するまるぜんのブックカバー。
ふつうに使われているのは左のものですが、一時期、右側のクラフト紙のものが使われていました。
右側のものがかなり気に入っています。「日本の知、本の力。丸善」というコピーは、正直どうかなー、と思いますけどね(笑)

これは有隣堂のブックカバー。
有隣堂というのは、横浜を中心に神奈川や東京に店舗を展開している書店です。クロヤギは横浜出身なので、子どもの頃、大きな本屋といえば有隣堂でした。
実は有隣堂の文庫カバーは、10色のなかから好きなものを選べるのです。
ここにくわしい説明があります。おや、売っているようですね。欲しいかも。
文庫以外のサイズは左側のものになりますが、文庫でもこれを選ぶことが出来ます。

ちなみにこんなブックカバーもあります。かわいいですよね。
右のは今井書店のブックカバー。
絵は安野光雅のもので、折り返しに安野光雅美術館の案内が載っています。
美術館は島根県、今井書店は島根と鳥取にお店があります。その関係でしょうか。
どこかに情報があるかしらと調べていたら、こんなサイトを見つけました。「書皮館」ですって。わー、素敵。今井書店のものは、書皮図鑑「芸術系」というところから全体像が見られます。緑のやつもあるのね。