あけましておめでとうございます。
昨年は、「よいお年を」の一言もなく、たいへん失礼いたしました。
クロヤギおねえさまにも不義理のしっぱなしで申し訳ございません。
お便り書くので、届いたら食べないで読んでください…。
さて。
年末年始は実家に帰っておりましたが、持って帰る本を間違ったような気がします。
昨年最後の本は、『サイレントヒル』
今年最初の本は、『東州しゃらくさし』、『湖中の女』
です。
『東州しゃらくさし』は、松井今朝子さんの本で、読みやすくはなかったですがなかなか面白かったです。
『湖中の女』はチャンドラーのハードボイルド・ミステリ。
フィリップ・マーロウと聞けば、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。
こちらも面白かったです。(そのうち改めてご紹介したいです)
しかしながら、『サイレントヒル』はひどかったです。
映画のノベライズですのでほとんど期待はしていませんでしたが、編訳が牧野修だったので、なんとかならんかなぁと思って購入したのですが…。
実にけしからん。
『サイレントヒル』はもともとゲームです。先ごろシリーズ新作が出たようです。
雰囲気は少し『バイオハザード』に似ているかな。
ゲームも映画も知らないのですが、根強い人気があるようなので、ちょっと読んでみたいなって気になったのですが、はずれもはずれのドはずれでした。
角川ホラー文庫はあたりはずれが激しいな…と改めて思った年の瀬でした。
サイレントヒル (角川ホラー文庫)/ポーラ エッジウッド

¥620
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ひょっとしたら、こっちがアタリだったのかしら。
もうええわって気分ですが。
コナミノベルス「サイレントヒル」 (KONAMI OFFICIAL BOOKS)/山下 定
で、突然ですが。
クロヤギさんもお読みになったというこちらの本。
あまぞんにアクセスして、「商品の説明」というところをチラッと見て笑ってしまった。
引用していいのかな??
内容(「MARC」データベースより)
頻発する異常殺人事件。それは人類への仮借なき懲罰なのか。迫り来る死の予兆と快楽への誘惑。漆黒の闇から今、天使が舞い降りる。現代社会の病根を抉り出す、前人未到の超絶エンタテイメント。
これを書いたアナタ! 本を読まずに書きましたね!(笑)
天使の囀り (角川ホラー文庫)/貴志 祐介

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