こんにちは!

 

 

 

心のサロンHummingbirdのMiekoです。

 

 

 

 

 

雨の日の山本亭にて。

 

 

 

昨日は、対面でのマヤ暦セッションをさせていただきました。

 

 

 

6月のお申込み受付中です♪

 

 

 

 

 

2月に無料モニターを受けていただいた方とのセッション。

 

 

 

色々な説明は端折って、改めて、KINナンバーの太陽の紋章とウエイブスペル、音と易の特性をお伝えしたあとに、今年のお誕生日から回る年回りの易についてお話しました。

 

 

 

これまでの人生を振り返って、本当に、ほんとーに、いろいろあって、暴れ馬に乗って道を進むような人生だったと。

 

 

 

それは、現代KIN、古代KINそろってGAPKINという、宇宙のポータルが開いている日を選んで今世産まれてきているので、ふり幅の激しい人生だったのは間違いないだろうなとお見受けしました。

 

 

 

でも、それも自分で選んできていて、それを乗り越えられると自分で分かっていたんだと思います。

 

 

 

今が一番穏やかな日々を過ごせています、とおっしゃるクライアントさん。

 

 

 

古代KINは、人生を豊かにするための土壌部分と例えられますが、このクライアントさんの古代KINの易は「風水渙(ふうすいかん)」でした。

 

 

 

一言でいうと、解消の卦といって、問題や不安を解消する力のある方です。運気上昇の卦とも。

 

 

 

問題のある部署にこの卦の方がいると良い、とも言われます。

まぁ、力があるとはいえ、揉め事や困難な問題を解決するのは、忍耐が必要ですし、楽しい気分ではないと思いますけれど。。

 

 

 

実際に、体調を崩す手前くらいの大変な思いをなさった経験がおありのようでしたが、古代KINの今年の年回りが「水火既済(すいかきせい)」といって、例えて一言でいうと、大学合格したての無限の未来が広がる年💮

 

 

 

中学校時代の思春期も、高校時代の勉強と部活の両立も、遊びやデートも我慢して受験勉強して、勝ち取った大学合格!という感じでしょうか。笑

 

 

 

ここから自分の理想を定め、磨きをかけていく、始まりの年ですね。

 

 

 

現代KINでの今年の年回りの易ともリンクしていて、そして何よりご本人が今始めたいことがある、意欲的なタイミングということで、これから数年後が楽しみになるようなマヤ暦セッションでした。

 

 

 

 

 

 

マヤ暦は、天中殺や厄年のような概念がなく、その人に、その年その日に流れるエネルギーを、うまく活用するための智慧をひもといていくセッションとなります。

 

 

 

ご自身のKINナンバーをお伝えして、「全くぴんと来ない」という方は、本当の自分を生きていますか?という問いかけをさせていただきます。

 

 

 

自分が望んでやっていると信じている仕事や役割でも、日々湧いてくる感情に気づいて、内観し続けると、小さな違和感をより早くキャッチできるようになるかもしれません。

 

 

 

「これじゃない。」という感覚や、やっていることへの違和感に気づいて、行動を少し変えると、違う現実が見えてきます。

 

 

 

人生の岐路を感じている方へ、ヒントをお渡しできたらとても嬉しいですおねがい

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございますグリーンハーツ