こんにちは!
心のサロンHummingbirdのMiekoです。
今日の柴又八幡神社⛩
マヤ暦は、マヤの人々に口伝で伝わっていたとされる宇宙の叡知、と言われています。
日本にも、口伝で伝わっているものがありますね。
生活や文化に取り込まれていたり、童話や童謡に、古代の日本人が私たちへ伝えようと残してくれた智慧や真理があると言われています。
なぜ、口伝なのか、恐らく、疑われる心配や奪われる怖れがないと思われたからでしょう。
そんな口伝で伝わる、栄養や食文化に関する智慧を教えていただく機会があり、生活に少しずつ取り入れています。
松竹梅が特別な扱いを受ける理由、発酵食品を食べることが理にかなっていること、発酵食品を摂ることは最近特に見直されているように思います。
身体に良い=腸に良い=脳に良い。
日本に古くから伝わる食文化には、氣=エネルギーレベルで、日本人を守るための智慧が込められていて、それが脈々と受け継げられてきたようです。
腸に良いとされる発酵食品の助けを借りて、必要な栄養素が脳に伝わり、霊性を高めて直観力が磨かれる、のだそうです。
「なぜかわからないけれど、惹かれる。気になる。」というのは、直観が反応しているのだと思います。
スピリチュアル的なこと、本質的なこと、表面上起きていることの裏側を知りたいと思う気持ち。
違和感を無視せずに、直観に従って動くこと。行動してみること。
それが、とても大事だな、と最近は特に感じています。
口伝で継承される陰陽師の流儀や作法を教えてくださったのは、去年8月のJo Moriyamasさんの撮影会に参加したご縁で繋がった中村由佳さん。
30代の時に、水以外一切飲食せずに一か月生活する経験をして(登山もしたそうです)、プラーナを吸収して生きた経験を持つ方です。
怪しそうだけど、めちゃ可愛いおねえさんです
(ご紹介の許可いただいています。)
住む土地で飲む水が変わり、繋がる人で受け取る情報が変わる。
誰と繋がるか。
自分の行動の先に、思いがけず必要な情報を伝えてくれる人がいます。
偶然かもしれないし、意図的に行動できるかもしれません。
もし、私と繋がってみたいと思ってくださる方がいらっしゃったら、ご連絡お待ちしています
(ちょっと、誘導が強引でごめんなさい)
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます