100日ブログチャレンジ #68
こんにちは!
このブログは、自分を満たし、家族の幸せを願い、人とのつながりを大切にして、東京と自然豊かな長野との2拠点生活を目指し、心豊かな人生を歩むことを決めた私の足跡ログです。
いらしていただき、ありがとうございます!
心地よい疲労感を感じて、夕食後布団へ倒れこんだ。
なので、また夜中にブログ書いてます
何をした日だったかというと、朝早くにお友だちの家へ行き、おむすびを作って、お弁当箱におかずを詰めて、電車に乗って梅をもぎに行って、たくさんの初めましての人と合流して、たくさん梅をもいで、沢の水を飲んで、焚火で沸かしたお湯で入れたコーヒーを飲んで、じゃがいも掘りをして、たくさんの梅とじゃがいもを持ち帰った一日でした。
大人の遠足。
主催してくれたのは、だいちゃんとはるちゃんご夫婦。
楽しいイベント、というだけではなく、私の心理体験としては、
自然に抱かれる感じと、
初めて会うのに、懐かしい人たちと再会した感覚があって、
楽しい、嬉しい
今月末に安曇野へ引っ越すことが決まった、だいちゃんとはるちゃん
4年前に白馬村へ移住している、ともちゃん
これから移住を考えている人もいて
すごいよ、もう安曇野縄文ビレッジ構想が、動き出している
今日のこの空気感、デジャヴを感じた
18年前の2005年
当時、千葉県で活動していたト―ジバというNPOのイベントに参加していた頃。
地大豆を育て、棚田にお米を作り、収穫祭では、餅をついて、食べて、飲んで、歌って、楽しむ
大豆を使って、お味噌を作る。
めざすは、自給自足の循環社会。
安全な食糧を自分達で作ること。
そのための知識を得ること。
生きることに、自分達の力で取り組むこと。
楽しみながら
楽しかったなぁ
長い竹を割った流しそうめん。
すいか割り。
子どもがのびのび動き回ってて
日本の食糧問題、あの頃から良くなっているかというと逆方向に進んでるように感じるし。
今日、梅をもぎながら、焚火を囲みながら、18年前の光景と空気と感情とを、
ありありと肌感覚で思い出した
あの時は、子どもの学校生活、受験準備の塾通いなど、親の都合だけでは時間を使えなくなってきていて続けられなかったけれど、また機会をいただけたみたい
自然との共生
大自然に抱かれる生活
長のいないコミュニティ
縄文ビレッジ
はるちゃんが5年前に受け取ったビジョンを発表してくれて、
集う仲間もそれぞれに似たビジョンが芽生えてた。
いいね!それ!と人が集まってきて、大きなうねりになりそうな予感。
いいなぁ。
楽しみだなぁ。
私と夫の二拠点探しのモチベーションにもなってくれそうな、縄文ビレッジ構想
そういえば、一泊二日の長野旅で撮った写真を、Instagramに載せたら、
フォロワーさんに、「真ん中に鼻先、左側に顔と目と耳!犬の顔がハッキリ見える雲。良いことがありますように。」
とコメントをいただいた。
全然気づいていなかったけれど、本当だ!
空の左半分の雲の形が、右を向いた犬の姿に見える!
鼻先に玉をくわえているようにも見える♪
なんだか、未来が楽しみになって来た