過去記事です( ￣ー￣)ﾉ
またまた再UP です！
なんという抽象的なタイトルだろうか(笑)
「なんかねぇ、そこじゃないんだよね。」
って誰に言っているのかと言えば、
痩せる太るに依存している、
そこのあなたなのよね。
もっと細かくいえば、昔の私。
痩せたい食べたい
太りたくない食べたくない
過食した吐いた下剤使った・・・・
今のあなたにとってはそれが大問題で
それさえなければ全て解決するように思うんだろうけど、
問題はそこじゃないんだよね。
摂食障害になる前から、
あなたには何かあったでしょ？って。
その前から何か辛かったでしょう？って。
絶対に目を向けたくないこと、
自分に対する嫌悪感、
親に対する憎悪、
何かに対するトラウマ、
空虚な感じ、無価値感、寂しさ。
向き合うのは怖いだろうから、
すぐには向き合わなくていいとは思うよ。
でもね、薄々気づいてる人はいるはずよ。
だから言ってるんだよね。
痩せた太ったとか、その罪悪感で、
自分を誤魔化してるんよ。
見たくないのよ、なにかを。
見たら痛いから。
でもね、誤魔化してもしょうがないんよね～
だってそこにあるからね～
一生ついて回るよ、それ。
抽象的でごめんね(´･ｪ･｀)
ただ、最近、加藤諦三さんの本とか人生相談とか聞いてて、本当に思うのよ。
私って自分を誤魔化して生きてきたなぁって。
嘘ばかり塗り固めて、
やり過ごしてきたなぁって。
そしてそういう人、いっぱいいるんだろなぁと。
それが良い悪いじゃなくてね( ´-｀)
とりあえず、加藤さんの本を読んでみてね♪
やぎこころでしたd(*´ｪ｀*)
