自動送りはプーリーを大きくして順調に使えたようです。
その後 刃物台 研磨 のご依頼がありました。
材料の送料が結構かかりました
基本の6面体加工 ラッフィング 仕上げ
ラッフィングはビビリも少ないので 小さなフライスにも向いています 切り子も小さく扱いやすい。
穴加工は フライスの座標で位置決め
バイト研磨
すでに台座を傾けているので 押し当てるだけで 角度が決まります。
角度を更に付ける際は スペーサーを噛まして 砥石との関係を変化させます。
今回は 三和バイトのハイスですが 固いので GC砥石で加工し オイルストーンで仕上げ
その他 V溝台 眠っていた120度サイドカッター 片持ちなのでアルミで作成