論文タイトル

 温暖化防止対策としての長寿命建築のありかたと、

 その普及媒体となる教育の有効利用についての考察



論文概要

私は卒業論文のテーマとして、地球温暖化を防止するために大きな役割を果たすと考えられている長寿命建築をとりあげる。                       そして、長寿命建築を世間に浸透させることを目的とする。論文は、大きく分けて2つのパートで構成する。

前半のパートでは、長寿命建築の概要・メリット・導入における課題などを詳しく説明することで、長寿命建築という言葉の意味するところと、なぜ地球温暖化の防止に役立つのかということを、論文を読んでいる人に理解してもらうことを目的とする。                            また、この前半のパートが、私がメディアを通じて世間に伝えたいことなので、しっかりと調査やインタビューを行って内容を充実させる。

 後半のパートでは、前半でまとめた長寿命建築についての内容を、どのようなメディアを用いて有効的かつ効率的に世間に浸透させるのかということについて述べる。その媒体となるメディアとして考えているのは、「教育」である。たとえば、義務教育のカリキュラムの中に長寿命建築についての授業を取り入れるといったものである。

11月12日のゼミで、中間報告書を作成し、それを使ったパネルディスカッションを行いました。


自分の報告では、自分の伝えたいことを義務教育の指導内容に盛り込むという内容のものでした。


<発表内容に対するコメント>


自分の報告では義務教育に盛り込めば、


日本国民全員に100パーセント伝えたいことが伝わると考えていました。


しかし、義務教育だから100パーセント伝わるのか??こちらがなげっぱなしになるだけで、受け取る側に確実に伝わるのか??という点を指摘されました。


<他の人の発表に対する意見>


私は中間報告書をパネルディスカッションで使うことを想定できなかったので、


文字を読むだけで視覚を使うことが少ない発表になってしまっていました。


しかし、他の人の発表では、グラフや手書きのイラストをたくさん使っていて、いつ大勢の人に発表する事になっても、報告書だけで自分のやりたいことを、しっかり伝えることが出来ていると感じました。


報告書は「読むもの」ではなく「見るもの」として作るべきだと感じました。