色々な大学の募集要項を見ていると
次年度の募集要項には
「AIに対する理解」
が盛り込まれている大学が増えています。
そりゃそうだろうと思います。便利すぎで低コスト。
おそらく受験生の皆様、お子様が医師になるころには
普通に電子カルテにAIが入る時代が来ると思います。
例えば私が、受け持ち患者さんを見ているときに、自分の専門じゃない科目(例えば内科)の問題が起こったとします。
普通に内科の先生に相談してもいいですが、ポンとお渡しするより、こちらで必要な検査はしておいて先方の負担を減らしておきたいところ。
そんな時に生成AIに「こういう患者さんにこういう症状が出ていて、今やった検査に結果はこう」ち伝えます。するとAIは「それであればAとBとCの可能性があるね。○○という検査をして、結果によってこーしたりあーしたりするよ」
と教えてくれます。AIがなかった時は内科の教科書を引っ張り出してきて、調べてたわけですが30分ぐらい短縮できます。
そのあとで内科の先生に相談に行きます。すると「あ-それだったらAかBだと思うから、○○という検査をして…って申してもらってるのね。ありがとう。じゃああとはこちらで見ておきますね」となります。毎回ピッタリ合うわけじゃないですが、最近のAIならばこのレベルの対応は大外れなくできます。一般的な医師が型通りにやる判断であれば、AIは遜色なく返してくれます。
そんなわけで、「医者が本を開いて調べながらやるような仕事」はそのうちにAIに任せられる時代が来てしまいます。
なので、これから医師を目指すならば、受験ではAIリテラシーを問われますし、大学でも、現場に出ても、AIと仲良くして仕事のパフォーマンスを上げる事が医師に求められるでしょう。
だからこそ
今のうちからAIは使い倒すことを強くお勧めします。
遊びにも役立ちますが
勉強のお供に、趣味のパートナーに、日頃の問題を解決するアドバイスの一つに
AIは親、友達、先生と並ぶ第4のパートナーになります。どんどん使ってください。親御さんにおかれましても月3000円の微課金は支援して、AI生活を今のうちから受験生のお子さんにさせてあげてください。
現状1番お勧めはClaudeです。絵が描けないのは弱点ですが、文章や調べ物ではピカイチの性能です。ぜひおためしください。