絵が好きな私です。
それから、詩も好きです。
子どもたちが小さな頃は私が書き写した詩に子どもたちが絵を描いてくれてました。
できたものはトイレに飾っていました。
谷川俊太郎「ありがとう」
彩りが幸せです。娘が幸せな時間を過ごしていたのを感じます。
娘が1年生の時に詩も絵も描いてくれたもの
工藤直子「のはらうた」より
これは息子が一年生の時に絵を描いてくれたもの
金子みすゞ「みんなをすきに」
息子が「これ食べたくない」と言った時、小さかった娘がすかさずこの詩を暗唱して、息子は渋々食べていた、という思い出が
もう子どもたちは大きくなったので、絵は付けてくれないので、詩だけです。
今は茨木のり子「私が1番きれいだったとき」
私が中学2年の時に国語の時間に出会って忘れられない詩。今の子どもたちの中学生の教科書には残念ながらのっていません。茨木のり子さんも、ブギウギとか、虎に翼、とかのあの時代を生き抜いたのだな、と今さらながら思い知ります。
冬に飾ってたのはこれ
これのない生活は考えられません。コンパクトで最高。
料理中の煩わしさが軽減!!これ考えた人天才です。
これで冷凍したご飯は全然ちがいます!