こんにちはゲストハウスやどまるタイガです🙋

今日は昨日書いたゲストハウスと民泊の違いについて書いてみたいと思います。
まぁまず端から見たらゲストハウスと民泊の違いって一見分からないですよね。一緒に見えるのも無理はないです。
じゃあ具体的に何が違うのか見ていきますか(゜▽゜*)
まずゲストハウスは昨日も書いたけど旅館業法が必要です。旅館業法は例えばフロントが必要だとか、シャワーやトイレ、洗面が何人に対して何個必要だとか、廊下の幅や、防火カーテンや採光が取れる部屋かとか、細かい決まりがいくつもあって、その決まりに合わせて作られています。宿泊される方の安全の為に厳しい決まりが設けられています。
民泊は旅館業法などは必要なく簡単なルールで始められる事業です。民泊って言葉が出来たのはAirbnbが発端。もともとAirbnbって旅人などが、その国のホストの家にお金を払って宿泊して、そのホスト達と一緒に過ごすことで、その国の文化に触れるなどの交流目的で始まったものです❗
日本ではほとんどのスタイルがマンションの一室などを借りたホストが観光客へ宿泊料と引き換えに、その部屋を提供するような流れです。
ただ一時の民泊ブームも去って結構辞めちゃう人も多いみたいです。大阪、宿泊施設不足は嘘やからね、めっちゃ緩和状態やから

ゲストハウスも大変やー。
じゃまた明日ねー
あ、ゲストハウスやどまる館内禁煙でーす。タバコは外でね!
