募集要項には、3次面接まであると書かれていながら、最初の面接で内定をもらえたことに不安を抱えている方がいます。内定をもらえたことは嬉しいのですが、本当に自分のことを理解したうえで採用されたのか疑問を感じているのです。


内定をもらえることはありがたいのですが、短い面接時間で簡単に採用が決まるようでは、誰でもいいという採用をしている可能性があります。定着率が悪いため、取りあえず採用してみようという姿勢なのかもしれません。もちろん応募者の能力が高く、すぐにでも欲しいということから、1次面接で内定をもらえた可能性もあります。


求人募集を頻繁に出している企業では、常に人手不足の状況かもしれません。人員が不足しているから悪い企業とはいちがいには言えませんが、定着率が悪く採用してもすぐに辞めてしまう企業であれば、社内体制に何らかの問題があるかもしれません。


内定をすぐにもらえた場合、内定を受諾する前に不安や心配を払拭すべきです。一度時間を割いてもらい質問をしてみてもいいでしょう。質問は受け付けようとしない、あるいは横柄な態度であれば、入社を検討してください。質問する際は、不信感を抱いている表情などは出さず、入社したいからこそ質問をしているといった姿勢で臨んでください。


内定をもらえたことは、あなたを評価している証ですので、内定に感謝しつつ不安をそのままにせず入社前に確認をするようにしてください。





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